チラ裏備忘録

考えたことを忘れないうちに。アイドルのこととか (@J_kiku7)

加藤シゲアキさんお誕生日おめでとうございます。

 

 

ちょっと遅れてしまったけど、加藤さん、30歳のお誕生日おめでとうございます。

 

私はもともと飽きっぽく(というより好きになりやすい?)最も大きな熱量で追いかける人というのは毎年のように変わっていっていました。

でも加藤さんは、好きになりたての頃と全く変わっていない熱量で、今でも「好き」と言えます。なんなら大きくなってるくらいで。その「好き」が日に日に重く厄介なくらい凝り固まっていっても、新しい加藤さんが撃ち壊して新しい「好き」にしてくれるような気がします。

就職活動が上手くいかなかったり、ネットと芸能界とファンのドロドロしたところを見に行ってしまったりして精神が沈んでいた時もありましたが、その時も加藤さんの「好き」は変わらなかったなあ。

29歳の加藤さんをファンとしてまるまる追えて、とても充実した楽しい一年だったと心の底から思います。

 

私の誕生日は9月なので、この少しの間だけ私は加藤さんと9歳差になります。9歳。もうほぼ10歳違う。

就活でたくさんたくさん聞かれた「10年後、どういう人になりたいか、どういう仕事をしたいか」という質問。私はいつもそれに上手く答えられずに面接で落ちまくっていたような気がします。何も想像がつかなくて。

10年後、私は加藤さんのような「自分にしかできないような強みを見つけて楽しく仕事に活かし、唯一無二の存在」になれるだろうか。9歳という歳の差はあまりに大きく、最近ファンになった私にとって加藤さんはやっぱりキラキラの理想の憧れで。彼のようになりたいなあという羨望が混じった目で見てしまう。

まだ私には30歳になるということが想像もつかないけれど、加藤さんのように「30歳からもまだまだ成長できる」と胸をはって言えるような人になりたいです。

 

 

まあ自分語りはここまでにして!!

去年のシゲ部では何言ってたかな〜と自分の文字起こし見返したんですが、

「29歳は、より良い筋肉を!つけたいっていう…29(にく)だけに…っていうね、こう…言ってきたわけですよ(笑)」
「30が人生で一番良い身体だった…身体っていうのは見た目じゃなくて、良い動きができたとか、なんか…そういう、ことだと思うんで。まあ30に向けて、良い筋肉を作ってですね…29(にく)・29(にく)、ニコニコしていきたいなっていう(笑) にくを越えてニコニコしていきたい!…ちょっと無理があるかなぁ~」
(SORASHIGE BOOK 2016/7/24)

と、言っていて、「29歳、準備期間だったんだ!!」とビックリしました(笑)

「人生で1番良い身体」になる30歳!楽しみで仕方がない!!

期待溢れる30歳の加藤さん。いつものようにその期待を良い意味で裏切ってくれるんだろうなあ〜

 

30歳の加藤さんが楽しく幸せでありますように。

NEVERLAND、そしてあやめのこと

 

 

 

NEVERLANDツアーお疲れ様でした!
私は6月10日の回に参加させていただきました。


今回のコンサートは驚きの連続で!特にオープニング!固形物だと思ってたイバラのようなオブジェがしぼんでいったり、鍵のオブジェが消えていたり、散らばったガラクタたちが大きな列車に変わっていたり!あれはもう完全に魔法でした!そこから現れたNEWSたちのかっこよかったこと!!もう驚きと興奮と喜びで涙が溢れ出ていました。想像と期待以上のものを見ると嬉しすぎて泣いちゃうんです!軍服風?のマント付きの黒と赤の衣装もめちゃくちゃかっこよくて!!冬の大型歌番組であれ着てほしいなあ〜。あと増田さんの二刀流がすごく似合っててシビれました。加藤さんだけ武器じゃなく旗というのも。とにかく今までのコンサートの中で1番好きなオープニングでした。


そして、今回 特に楽しみにしていた加藤さんのソロ曲「あやめ」
「紙で切れた指先のように 伝わらない痛みを忘れないように」という歌詞がすごく好きです。他人には分からないほどの小さな傷でも本人にはものすごく痛みを感じている、ということを「知ってるよ」「忘れないよ」と、同じく傷ついている人に優しく、力強く寄り添ってくれる曲だな、と解釈していて。そうやっていろいろ自分で掘り下げて(勝手に)私の中で特別で大切な曲になっていた「あやめ」


その演出も、とても美しく、素晴らしいものでした。
もう、夢中で。必死に双眼鏡を覗き込んで。あんまり覚えていないんですけど

ほとんど布だけを纏っているような柔らかな衣装を揺らし、儚く気怠げで、それでいて力強いコンテンポラリーダンス
裸足でリフターを駆け上がる横顔。
掲げる虹の旗。
それをキラキラと点滅するペンライトが照らしていて。

美しく、儚く、繊細で、脆くて、力強い。

そんなイメージでした。裸足というのも剥き出しで脆いのに何故かパワフルなイメージがあるような。なんか、そういった「脆さ」と「力強さ」が融合した不思議な世界だったなあ、と。
あの演出で「あやめ」という曲がもっと大好きになりましたし、より私の中で特別なものになりました。

私がこの耳で直接聞いて、双眼鏡越しだとしてもこの目で直接見た「あやめ」が、加藤さんが歌う加藤さんの「あやめ」でよかったなあと心の底からほっとしています。

 

 

ここから先は主観まみれでネガティブ

 


6月11日のMCのことはツイッターのレポで知りました。
前々から地方公演のレポで「あやめ」についていじるような発言があって「嫌だなあ」と思っていたのですが、それだけでも嫌だったのに、面白おかしく茶化して歌って、曲まで流して、Jr.も出てきて、演出も茶化して、爆笑の渦だったなんて。想像しただけでゾッとしますし、悲しくて悔しくて腹立たしくて、涙が止まりませんでした。
私は現地にいませんでしたし、こんなこと言う権利はないのかもしれません。でも悲しかった。加藤さんが可哀想とかでなく、ただ私が悲しかった。大切で大好きで特別なものを踏みにじられたような気持ちになった。

私はナイーブな創作者だから、勝手に加藤さんに感情移入して勝手に傷ついているだけなんですけどね。
クソダサいつまらん自分語りなんですけど、私は(素人の趣味ですが)創作をやっていて、自分の書いた作品が心の底から好きで他人には分からないような細かいこだわりがたくさんあって、「誰にも分からなくていい、けどみんなに分かられたい」そんな気持ちで人にそれを見せてきました。幸いにもまだ茶化されたり馬鹿にされてはいないんですけど、もし誰かに面白おかしく音読されたら?とか想像するだけで悲しくて泣けてくる。例え親友にされても、その時笑っても、家に帰って泣く。そう思っています。
だから誰かが一生懸命考えて作ったものはきちんと受け止めたいし、ふざけたり遊んだりしたくない。

 

あとずっとずっと思ってたんですけど、「愛ゆえ」って何?「貶し愛」も意味わからないけど、「愛ゆえ」も意味がわからない。そんなの、愛無いから。好きだったら何してもいいとか、無いから。
3月25日のクラウド読んで「シゲ今までイジってごめん😢」とか言ってた人は何だったんですかね。せっかく声質いじりが無くなったと思ったのに、今回でまたファンまで便乗して笑っていじって。何にも本質をわかっていないのでは?
私はNEWSの(NEWSに限らずですけど)こういう悪ふざけをしがちなところが本当に嫌だなあと思います。だから4人になってからの、褒めて弱らせるいじりが大好きでした。でも、今回のNEVERLANDがディスク化されたら辛くてMCは見られないんだろうなあ。6人時代のDVDが見たくないように、DIAMONDコンのMCが辛くて見られないように。

加藤さんだけ作詞作曲自分だから気兼ねなくいじり倒せるってことなんですかね。じゃあ小山さんの作詞もいじればいいんじゃないんですかね。それはダメな気持ちがするのになんであやめは笑っていいのかな。それとこれに違いはなくて、どんなものであろうと人が真剣に作ったものを土足で踏み荒らしてはいけないと私は思っています。私がそう思ってるだけなんですけど。そして私が勝手に悲しくなっているだけなんです。ただそれだけなんですけど、そうやってズタズタにされているところを見て傷つく人もいるということを分かってもらえたらいいなあ。

あの日に入っていて心底傷ついた人もたくさんいると思います。でも自己中でごめんなさい。


私が最後に見たあやめが加藤さんのあやめでよかった。

 

 

 

どうしてこんなにモヤモヤしてしまうのだろう

ネガティブ&主観まみれです。

 

 


どうしてこんなにもモヤモヤしてしまうんだろう。そのきっかけはまあ手越さんのRINGで、読んでからずっと不安で怖くてドキドキしていた。決してマイナスに取ろうなんて思ってもない。でもやっぱり例の騒動から不信感のようなものが心にこびりついていたから、そのせいかもしれない。グループメールしてるならなんで増田さんの名前だけ書かないの?とか「また」時間ないからできないって言われる、とか「刺激を与えてもらえない」とか「今の環境にい続けてもつまらない」とか6/11「までは」ライブさせてもらえる、とか、なんか、サラッと読んでも引っかかるようなモノが多くて。考えすぎだと分かっていても不安は大きくなるばかりで。
それを読む前からずっと「なんでNEWSには冠番組とグループのCMが長続きしないんだろう」と考え込むことが多かった。NEWSが好きだから他のグループのように毎週テレビで全員揃っているところが見たいしたくさん曲を出してほしいし大きな会場でライブをやってほしいと願っている。でもそのために私たちファンがCDやDVDを必要以上に買うのは不健康だし正しくないと思っている。ファン活動としては多くの人が精一杯やっているように思えた。その上でもっと活動を増やすには、と考えるとやはり事務所側の裁量が大きいように感じられる。詳しくないのでそれが正しいのか分からないが、事務所側が「売れる」「売れている」「売りたい」と考えればプッシュをしてくれるような印象だ。そう思ってもらえるにはやはり数字でハッキリと分かる売上とファンの数が大切なのではないだろうか。そうすると一般にも伝わるくらいの知名度が必要になる。そのためには(事務所の方針柄)テレビ番組やCM出演が望ましい。ではそれに出るには?知名度が必要だ。知名度を上げるには???……と、詳しくないからかグルグルと同じ疑問を考えるばかりになってしまった。NEWSで1番知名度が高く、顔のような存在になっているのは手越さんだと思う。でもここで引っかかるのは(おそらく)コンプライアンスなんだろうきっと。噂の1つや2つどのタレントにはある。でも手越さんは写真を撮られすぎてしまった。顔が分かるくらいハッキリとした。恋愛は自由だと思うし、好きなことを好きなようにして生きたいという考え方も真っ直ぐで良いと思う。でも多くの人がそうできないのはそれに伴うリスクを取りたくないからのような気がする。そのリスクの1つが、CMなんじゃないのかなあ。(真剣交際ならまだしも)アバンチュールなものばかりだと、それによって失う仕事もあっただろう。それはアイドルだからかもしれないしそれが手越さんの息苦しさに繋がっているのかもしれないけれど。でも手越さんは他のアイドルと違って多くの人に許されて(?)きたし、そういうキャラを新たに確立した。モテとチャラ男というキャラを。それはファンに対する大きな愛を目に見える形でたくさん伝えてくれたからだと思うし多くの人にそう言われている。でも私が今回モヤモヤしているのは、それによってマイナス印象がゼロに戻っただけでプラスにはなってなくない?ということで。新しいことをしたいなら、まず事務所に信頼してもらうことが必要なのでは?とどうしても思ってしまう。事務所とたくさん戦ってくれた、とよく聞くけれど、なぜ戦う必要があるのか。結果を出せば多少の挑戦には応えてくれる事務所な気がする(違うのかもしれないけれど)。時間がないと流そうとしてくることに不満があるのかな、と文章から感じられたけど(真意はわからない。憶測だけだ)どうしてそう思われてしまうのか。どうして時間を作らさせてくれと言われないのか。
私には分からないことが多すぎて、不安で、不安を感じないくらいのたくさんの楽しいことがあればいいな、と思わずにはいられない。きっと多くの人が他のグループと比べて「こんなに素晴らしいグループなのになんで」とヤキモキしていて、それが今爆発しているのかもしれないなあ〜とか考えたりした(これも妄想で憶測)。多く語らないことで得られる安心もあるんじゃないかな。誠実じゃなくてもいいから、今回はシレッとしていて欲しかったと思うのは私のわがままです。
何でも誰でもいいから安心させてほしい。「そんなことないよ」とか「それは違う!」とか「その考えはおかしい!」とかあったら(なるべく優しく…)教えていただきたいです……

 

 

ドリフェス!にハマったよ という話

 


GWを利用してアニメ全話見たらハマってました。

 

前々からアミューズの若手俳優オタクをしていたこともあって、名前だけは知っていたんです、ドリフェス。
でもなんとなくマイナスイメージというか、「なんでアイドル!?しかも2.5次元って!?」という気持ちで。

 

特にミゾタクなんかは仮面ライダーにレギュラー出演決まってたし、ハンサムにも結構前から出てたし、なんでそんな実験的なものに参加したの!?と理解不能でした。
太田将熙くんは劇プレのChannel GREENの頃あたりから好きで、劇プレではいつもモブ役ばかりだったのでなんとなく「表に出れてよかったね〜」とは思ってました。
石原壮馬くんは「『ゼツボー荘』より愛を込めて ぶち壊す!!!!!」を観てから「すごいな、学生終わったら劇プレでめっちゃ活躍するんだろうな」とそのポテンシャルをバシバシに感じていたのでセンターというのも納得というか。
他の2人は正直言うと全く知りませんでした。ハンサム塾でチラッと見たくらい。
KUROFUNE は公人くん参加がめちゃくちゃ意外で!株ちゃんはもっともっと意外で!!他のアミューズの若手俳優も出るのかな…?水田さん(推し)も出たりする可能性あったり…?とソワッとしたけどPVがめちゃんこ美しくてどっひゃー!!ってなりました。

 

 

ドリフェスに関しては結構前から友達2人に勧められていたのですが「2次元アイドルはちょっとな〜〜」なんて思って見るまでには至らず。

 1stライブ後でTLが盛り上がっていたこと、リリウムを見るために登録していたU-NEXTが無料期間だったこと、アニメドリフェス!がU-NEXTで見放題だったこと、GWで1日空いていたこと……
そんな色々なことが重なった結果、アニメを見ました。
ハンサムフェスで彼らのパフォーマンスに胸を打たれていたことも大きかったです。

午前中からノンストップで見終わりました。丸一日潰してぶっ通しで全話。それくらい面白かった。なんなら泣いた。

 

 アニメドリフェス、設定もぶっ飛んでないというか、どことなくリアルなんですね。スキャンダルだったり(暴露垢から発覚ってのが)(絶賛リアル苦しみ中だったから死にそうになった)、留学の話が出たり(やめて!!)、先輩アイドルに憧れてたり、学業との両立とか…。
ネットで散々言われていた彼らのアフレコも違和感なくて。全然棒演技じゃないし、作りすぎてない声がよりリアルさを感じたというか。
そして曲も素晴らしい!グローリーストーリーが好きです!あとReal Dreamフルで聞いて泣いた。そっちの名前も入ってるの…!!

演出脚本の内容だと特に10話が好きです。あの稽古をリアドリのみんなもやっていたという話を聞いてもっと好きになりました。あと最終話も泣けた。三神さんのセリフが入るとか泣くって…

 

アミューズの所属若手俳優の良いところって、俳優もファンも制作も同じ目線で立っているところだな、と思っています。同じ目線で、お互い向き合って「ありがとう」と言い合っているような。
それがドリフェス全体からも感じられて。アニメだから、2.5次元だから、アイドルだから、なんて関係なく、私の好きなアミューズがそのままそこにありました。

視聴者(プレイヤー)がプロデューサーでも恋人でもなく「ファン」というところとか、役と本人の境目が曖昧なところとか、いろいろ魅力はたくさんあるんですけど、1番の魅力はそれです。

 

 

もうすぐハンサムフェスティバルのDVDが発売なので、また違う目線で楽しめるんだろうなあ!と今からワクワクしています。
今のところはお茶の間純哉担として、アプリやアニメ中心にゆったりと追っていこうと思っていますが、ファンミが近くなったらチケットを探しているような気もする……

というか!そもそも私を若手俳優沼やらアミューズ沼やらジャニーズ沼やら、数々のジャンルに突き落としてきた友達に勧められたのだから、こうなる運命は決まっていたようなもので!!もっと早く見ておけばよかった!!

 

とにかく!!二期楽しみです!!!

 

 


ドリフェス!ビデオクリップ01「グローリーストーリー」

 


DearDream / Real Dream!  Music Video

アルバム「NEVERLAND」超・感覚的レビュー

お題「NEWS「NEVERLAND」レビュー」

 


アルバム「NEVERLAND」が素晴らしすぎて居ても立っても居られなくなってしまい、素敵なお題に参加させていただきました!
私は音楽的知識は全くないので、そちらはご本人のライナーノーツにお任せするとして……(なんて贅沢!)
加藤シゲアキさんのソロパートやら目立ってるパートやらに注目して、超・感覚的に感想を書き連ねようと思います。

 

 

NEVERLAND
「その炎は 心のゆらめき」
「ミスターインポッシブル 君と Sensation
不可能なんて ないと示せ」

 

NEVERLANDの加藤さんはエキゾチックミステリアスな感じがバッシバシに出てる!!
冷静そうに見えて、その瞳の奥には青い炎が燃え盛っているような。
「不可能なんて ないと示せ」というのがまた……「示せ」だもん!「一緒に頑張ろうね」ではなく「見せつけてやれ!」って感じがして好きです。

 

 

アン・ドゥ・トロワ
「一夜の夢を見る」
「時を止めて 君と奏でる 幻想のように」
「夢なら 覚めないで このままで」

 

「一夜の夢」「幻想」という歌詞にあるように、ここでは「儚さ」や「切なさ」が感じられるような。すこし鼻にかかった甘めの声だなあと思いました。
今回のアルバムでは唯一?のファルセットも印象的です。
なんとなく加藤さんは祈りを捧げている姿が似合うような気がします。出身校のせいだろうか……
加藤さんにだけフォーカスを当てて聞くとまさか爽やかに抱いてるなんて思いもしない!!

 

 

EMMA
「衝動的な女にピストル握らせ」
「ギターを抱いて 下手なアルペジオさ」

 

加藤さんの歌い終わり(語尾?)に特徴がある歌い方が大好きなのですが、このEMMAでは特にそれを荒めに出すことで男臭さが増しているように感じます。息の抜き方が天才的にセクシー……
続けて聞くとアン・ドゥ・トロワで一緒に踊ってたはずなのに「EMMAって誰よこの女!」という気分になりましたが、回数を重ねるごとに「私はEMMA…悪い女…」ってなるから不思議!

この異国情緒溢れる癖のあるサウンドは、前回のアルバム「QUARTETTO」のチュムチュムとどこか似た立ち位置にも思えます。
アルバムで一番癖の強い曲がシングル曲だなんてやっぱりNEWSはすげえや!!

 

 

Brightest
「駆け出す気持ちにブレーキなんて存在しない
鼓動が高まるほどにもっと知りたい」
「oh、どうすれば、」
「想いがキミに届くといいな、この風に願いのせても。。。」
「yeh キミは僕のbaby」

 

速いテンポに跳ねるようなリズム、そしてケロケロの加工で、どこか可愛らしい印象の歌声に。
ここでも加藤さんは祈り、願っているような歌詞が割り振られています(全体的にそういう歌詞の曲だけど)。
基本的に加藤さんの歌う歌詞は叶わない前提で祈っているようなイメージが強いです。それもやっぱり声質から滲み出る切なさなんだろうか。

m-floさんは世代のせいなのか全く知らなくて、その「すごさ」を体感出来ないことに少しの寂しさを覚えたりしています。
音楽の好みも多様性の時代になってしまって、そういう共通認識が得られないからすごく羨ましい!今で言うとどのくらいの位置の方達だったんだろうか……。
Brightest、めちゃくちゃ好きだったのでm-floさんの曲ちゃんと聞きます!

 

 

Silent love
「首筋の跡が消えても
心の傷が憶えてる
抱き合ったあの温もりが
まだ君を感じさせる」
「朝靄に煙る街角
それぞれの明日を迎えた」

 

加藤さんは自分の歌声を「ドライ」と言っていましたが、私はどちらかと言うと粘度が高いな〜と思っていたので意外でした(粘度と湿度はまた別?)。
本人の言うように、湿度の感じられる、冷たい窓を息で曇らせるようなイメージの歌声です。
ここでもまた「孤独」「寂しさ」「痛み」の歌詞。

加藤さん以外で言えば、増田さんのラップもすごく好きです。
聴いていると「増田さんは、音を自由自在に操ることができるんだなあ」としみじみ思います。
手越さんは音を生み出して、放出しているようなイメージ。
逆に加藤さんは言葉を生み出していて、小山さんが言葉を操っているイメージがあります。シンメ……

 

 

恋を知らない君へ
「青空を 見上げる僕は
手を伸ばす 意味を知らない」
「共に過ごした夏がそっと」
「よかったのに…」
「誰もいない 駅のホームで
あなたの帰りを待っていた」

 

アルバムの中で聞くと、また違った印象になるから不思議。音の少なさが際立ち、より切なさが増長されているような気がします。
今ではなく、過去を振り返る切なさの歌声は包み込むように柔らかで、波が立つ海というよりは穏やかな湖のようです。

うっ……みほちゃん……って泣いちゃうからダメ……。矢野先生〜〜……

 

 

ミステリア
「覗き込んだ 窓の外
世界はこんなに美しい」
「零れてゆくサクラの影
狂ったように ユラ ユラリ泣くの」
「愛なら 歌にしよう
夢なら 旅立とう」

 

「世界はこんなに美しい」という歌詞がこんなにも似合うなんて!
窓の外を見た本人が「こんなに美しい」と驚いているような、それとも我々に示してくれているような。
NEVERLANDは入り口だとすると、6曲目のミステリアが終着の場所ということなのだろうか。
「欲望の旅」とあったけれど、今まで過ぎ去ってきた5曲はどれもラブソングで「キミ」や「あなた」に恋い焦がれるものばかりで。結局手に入れることができなくて、孤独に苛まれる曲なのかな、と思いました。
加藤さんが「愛なら 歌にしよう 夢なら 旅立とう」というポジティブな歌詞を歌っていることに驚きました。そしてその後の手越さんが「それでも陽は昇らない」とバッサリ切り捨ててしまうのもビックリ。NEWSの曲は、希望が見えたらそのまま光が広がっていくイメージの曲が多かったので。そしてネガティブな歌詞を陽の声の手越さんが歌っていて、絶望度が増しているような。
「愛なら歌にしよう」が、すごく作家っぽいというか、言葉を奏でる能力が表れているようで好きです。

 

 

BLACK FIRE
「目には見えないLIGHT
悪しき魂さえもいま燃やせ」
「(LET'S FOLLOW THAT)」

 

KAT-TUNとのコラボ回の少プレを見てから、ずっと「もっと加藤さんにアツいロックな曲を歌ってほしい!」と願っていたので!!その!夢が叶いました!!
QUARTETTOの「燃え尽きるまで」でも感じましたが、加藤さんのシャウトにはメラメラと燃え盛る炎が見えます。静かな湖のような歌声から、アツい炎の歌声まで出せるなんて!すごい!本当にすごい!
ミステリアで対峙した孤独のモンスターをBLACK FIREで攻撃するようなイメージの曲です。
アイドルって、なんでもやれるのが強みだと思っていて(どれもホンモノに思われにくいという弱みもあるけれど)、アイドルでもゴリゴリのロックをやっていいっていうことを示せた曲なのかなぁ。メンバーの「やりたい」ことが今後もたくさん見られたらいいな、と思います。
今までそこまで馴染みのないジャンルの曲でしたが、この曲を聴いて「このジャンルめっちゃ好き!」と気づきました。オタクこういうのも好きだった!忘れてた!ジャンプ系アニメのOPっぽいっていうのめちゃくちゃわかる。

 

 

ORIHIME
「星空を見上げてキミとハイド&シーク」
「どうやって どうやって
忘れればいい
流れ星のような君」

 

ミステリアでかかった雲をBLACK FIREで散らせた後の、綺麗な星空を見上げているようなイメージ。
加藤さんは「キミ」との思い出を回想するような歌詞から、「どうやって忘れればいい」と繋がっているようなパートです。

「僕らの999」という歌詞がイマイチよく分からなくて。銀河鉄道999かなと思ってwikipediaを見てみると「タイトルの999には、大人の1000になる前で未完成の青春の終わりという意味が込められている」とありました。未完成な青春という意味なのだろうか。エンジェルナンバー的には「完結」「使命」だけど今回は違うかな。

再び恋い焦がれて「もう一回」と祈り、願っているような曲で。やり過ごしてきた「欲望」にもう一度きちんと向き合っているのかなと思いました。
この曲が「恋心三部作」から外れたことがちょっと不思議です。ライナーノーツが楽しみ。

 

 

流れ星
「あどけない希望連れて
僕らは明日を探した」
「奇跡だろうが信じていた」
「想いだけが知っている
奇跡じゃないと信じている」
「まだ歩けるだろ」

 

前向きなイメージが強い曲。「キミ」や「あなた」ではなく「僕ら」と歌っていて、孤独を振り払えたのかなとも感じさせられます。
フルスイングコンビの曲ですが、歌詞もどこかフルスイング的というか。美恋コンまでの道のりとその先を目指す曲ともとれました。
加藤さんのパートもとても前向きな歌詞で、「奇跡だろうが信じていた」から「奇跡じゃないと信じている」に変わるというのが、なんか、グッときました。奇跡じゃなくて積み重ねてきたものの結果だし、あれがゴールじゃなくてスタートだと言ってくれているような。
「まだ歩けるだろ」と私たちに言ってくれているのだろうか。
本当に、NEWSは一緒に同じ方向を向いて横に並んで歩いてくれるんだな、と強く感じた曲でした。

 

U R not alone
「それでも どこかで明日を
諦めてないから今日もまた」
「あの頃の僕は負けそうに
なると誰かのせいにして逃げて
諦めた言い訳はそりゃ楽で
そうして僕はまた自分に負ける」
「わきだして」

 

ソロパートがほとんどなく、not aloneが強く表れている曲だなと思いました。
「あの頃の僕は負けそうに〜」の歌詞で「世界マジf○ck」と言っていた加藤さんを連想しました。
「ああどうか 力を貸してくれないか」のところで毎回泣きそうになってしまいます。高いキーは切実さや必死さが表現されるので、それとなんか合唱の声の厚みもあってか、なんか泣けてくるんですよね。
あと加藤さんが下ハモ?ユニゾン?をやっていることもなんだか嬉しくて。「意外と声高い。低音パートは落ちちゃって聞こえなくなる」みたいなことを以前ラジオで言っていたのに、めちゃくちゃ聞こえるし、高音パートもめちゃくちゃ聞こえるし、なんか、こんな素人耳でも分かるくらい声が立っているというか、、
どうしても私の耳は加藤さんの声を常に探してしまうので、全員で歌っているところでも加藤さんの声がしっかり聞こえるとめちゃくちゃ嬉しくて。
今回のアルバム「NEVERLAND」はそういう点でもすごく満足度の高いアルバムだったな、と思います。
向かい風に立ち向かってほしい。

 

 

あやめ

 

今回のソロ、今までで一番好きかもです。音の心地よさがすごい。
考察が苦手なシゲ担なので、そのへんは他の皆さんに任せるとして……
個人的にすごいと思ったのは、その歌詞がものすごく抽象的であることでした。
前回の星の王子さまは原作(モチーフ元?)があったのですが、今回は全くないわけですし。

創作する人にとって、一番難しくて恐れていることは「伝わらないこと」だと思っています。創作者の多くは自分の頭の中には伝えたいものの前提があるから分かるけど、読み手には分からないんじゃないかと恐れて、どうしても言葉を多くしたり写実的にしてしまいがちだと思うんです。
でも加藤さんは今回、そのギリギリを突いてきている。言葉を減らし、抽象的でいて難解ではない。のに、深い意味が感じられる。それってめちゃくちゃすごいことで。分かるけど完全に分からないものを作れることはほんとにすごい。
なんかもう、すごいしか言えない自分が恥ずかしい!でもめっちゃすごい!テキストもすごいのに曲もめっちゃ良い!最高!

加藤さんの柔らかで包み込むような歌声を聴いていると、よく宇宙空間のイメージが浮かびます。泣きたくなるくらい美しい宇宙空間で胎児のように丸まりながら、1人ぼっちで漂っているようなイメージです。
小説もそうですが、「痛み」を表現することに長けている人なんだな、と思います。「痛み」をさらけ出して、「痛み」に寄り添う人だな、と。

 

 

私が初めて買ったNEWSのアルバムは「QUARTETTO」でした。それを聞いて一番に「加藤さんはいろんな色の歌声を持つ人だな」と思って。燃える声、包み込む声、甘い声……曲ごとに違う色が見える、そんなアルバムでした。
今回の「NEVERLAND」ではあまり色の種類は感じられなかったけれど、今度は曲ごとに違う「表情」が見える歌声だなと強く感じました。
上手くなった、と言うと何様だよってカンジですが!でもこんなペーペーが聞いても「あ、変わったな」と思えるのがすごい。
またもっともっと加藤さんの歌声、紡ぐ言葉が好きになったアルバム「NEVERLAND」でした。
コンサートも楽しみです!

 

 

 

 

 

 

ざわついてるアレコレのこと

 


とりあえず今思っていることを記録。
(※主観まみれ)

 

 

 

 


例のことを知ったのはけっこう最近で、ツイッターヘビーユーザーで常にTLを見ていたにもかかわらず、知りませんでした。カケラもRTで回って来なかったんです。私がツイッターでフォローさせていただいている方々は本当に良い人ばかりなんだろうなあと思います。ただやっぱり多少のざわつきは感じていて。よせばいいのに検索をしてしまって。
私は昔から自担至上主義と言いますか、もちろんグループ全体を応援していて好きであるんですけど、自分の担当を中心に、それに関わるものが好きになっていくタイプなので、まあ今回のことも「うわ〜 大変そう」と遠巻きに感じているというのが正直なところです。
でもこれが自分の担当だったら、今のように落ち着いてはいられないんだろうなあとはぼんやりと思ってはいます。
でも人間って、いろいろな面があると考えていて。発言がブレていても、どっちも本心ってこともあると思うんです。社会で生きていき、いろいろなコミュニティに属する中で、そのコミュニティごとに性格や発言を変えていくというのはどの人間にもあるんじゃないかなあ、と。学生の場合だと、親のことは好きで尊敬しているけど友達にはちょっと悪く言う、みたいな。そこまで思ってない愚痴をちょっと盛って言う、みたいな。だからそういうところで「裏の顔は〜」とか「本性は〜」とか言うのはちょっと違うかなあ、と。人づてに聞いたことで、しかもネットに書かれた文章ですから、ニュアンスが含まれていないただの文章なので、けっこう盛られてると思うんだよなあ。ラジオの書き起こしでさえも、違う印象で伝わってるなあと思うことありますもんね。
でもまあ音声やら写真やらが出回っていることは、悲しいなあと思います。ちょっと前のラジオでありましたけど、やっぱり「友達の選択」って私のような一般人よりも遥かに難しいんだろうなあ〜。
あといろいろなエピソードを読んであまり違和感がなかった自分に対しても、なんかモヤっとしたというか。そこまでギャップ、感じなかったんです。ファンなのにこんなに流されやすいのかと憤りを感じると共に、辛くて見ることができなかった過去ライブMCとか突然泣き出したことに対して何で泣いていたか今だにわかっていなかったこととか、他局で番組名出しちゃダメでは?とかまだ解禁前っぽいけどそれ言っていいの?とか前々からソワッと感じていたことがあって。いやでもその言動自体が悪いとかでなく、まあどちらかというと「いじられ側」ではなく「いじり側」の人なんだろーな〜みたいな、どんな人間もそのどちらかに分類されるしな〜みたいな、そんな感じでフワッと思っていて。でもそこに付け込まれたというか、突かれたんだな、というか。「たしかにそうなのかも?」と思ってしまった自分の浅さと性格の悪さと流されやすさに悲しくなりました。
でもギャップを感じなかったということは、マイナスにもならなかったということで。誇張されて煽るように書かれているものばかりで話半分に読んでたこともあって、悪い人だとは思わないし嫌いにもならなくて。いろいろ読んでしまったにもかかわらず、応援するスタンスや気持ちが変わらなかったのは良かったなあ、と思いました。
ただ、全てが憶測で、主観的で、感情的で、個人の価値観がゴリゴリに出ている問題なので。必要以上に掘り出したり誹謗中傷をしたり大きく騒いだりっていうのは、やっぱり違うと思っています。
だから私は彼らの紡ぐ言葉、音楽、パフォーマンスだけを受け止めて、アルバムとライブを全力で楽しむだけだなあと。今までも好きだったし今も好きだしこれから出されるものも絶対好き。
ただ、活動の幅が狭まりませんように、と願うばかりです。それだけが心配です。

 

 

嫌われる勇気 最終回まで見た雑感

 

 

最終回まで見て、面白いドラマだったなあ、と心底思います。

 

8係の関係性がとてもよかったなあ。
キャラでなく、全員がちゃんと人として生きてきたんだ、と感じたというか。
コメディタッチで小ネタ満載だったからそう思えたのかもしれません。
特に三宅くん!天然タラシというキャラを隠し持っていたとは…!でもそれもチグハグなキャラづけではないというか、「ああ、たしかに三宅くんならこういうことしそうかも」と思えて。

8係の人たちについてもっと知りたい、結束が深まった8係が1つの大きな事件に向かっていくところがまた見たい、と続編欲求が止まりません!
蘭子さんと青山くんの今後も気になりますし、三宅くんの天然タラシでどう女性関係がゴタついていくのかも見たい(笑)

 


そしてもう、青山くんがとてつもなく良い役で、本当にオタク冥利に尽きるというか……。
あんなにチャーミングで、一生懸命で、ちょっと不憫で、でも頑張り屋で、、という萌えの全部盛りみたいな!!加藤シゲアキファンとして、このドラマをリアルタイムで追うことができて本当に良かった……

ところどころ脚本が雑だな、と思う時もありましたが、登場人物とその役者ファンに対する配慮がハンパないのでそこまで気になりませんでした。
複数の方が脚本を書いているのに、キャラのブレがないというのは、当たり前にあることではないと思っているので。
「え!?こんなこと言う人だっけ?」と感じることが全く無かったことが本当に本当に嬉しいです。

 

私は普段からあまり刑事ドラマを見る方ではないので、真犯人が誰であるかは最後まで全く分かりませんでした。
もうちょっと伏線があって「あーー!!たしかにあの時!!」みたいなのがあってもよかったように思いますが、お約束のようにあった小ネタエピソードが違った目線で見ることができるのが面白いな〜と思います。
最初から登場していた方なので、リピートして見る時の楽しみが増えるな〜

 

だから……円盤化してください……

 

あとは、ツイッターや出演者さんのブログなどからも、良い現場だったんだなあと感じられて。
打ち上げ?会で加藤さんの梅干しとか、EMMA大合唱!とか、青山くんと土方さんで硝子の少年デュエットとか(!!!)
いやもうメイキングで見せてくださいよほんと………………

公式ツイッターもたくさん動いていて、舞台裏が感じられた分、加藤さんがそれに出てこられないというのが悲しいです。

あんまり加藤さんとのエピソードが出演者さんのツイッターやブログで出てこないのも寂しかった……(マリエッティが公式HPリレー連載でちょっと出してくれたけど)(個人SNSやブログだと許可取りがいるから出ない?わかりません)

だからこそDVD(Blu-ray)Boxを出して、メイキングを見せてほしいと強く強く思います。
お願いします〜〜!!!買うので〜〜!!!!

 

まだ1話しか放送されていないのにボロクソ言われてたのがもどかしくて、自分でもちょっとモヤっていた部分を整理したい、というのが 「毎話ごとに感想を書こう!」と思ったきっかけでした。
でもだんだんマイナスの声が聞こえなくなってきたり、自分でも心の底から面白いと思えてきたりして。
心の底から面白いと思うと、全然言葉が出てこなくて!
マイナス意見が検索に引っかかりやすいのは、マイナス意見の方が書きやすいからなんだなあと改めて実感しました。

 

次は加藤シゲアキ主演ドラマの感想を毎話欠かさず書けたらいいなあ!

 

 

 ドラマ「嫌われる勇気」主題歌「EMMA」も収録されたアルバム「NEVERLAND」!!!ファンタジーでコンセプチュアルなアルバム「NEVERLAND」は3月22日発売!!!