チラ裏備忘録

考えたことを忘れないうちに。アイドルのこととか (@J_kiku7)

ゼロ 一獲千金ゲーム 3話 感想

 

 

大好きなクォータージャンプ!!めちゃくちゃ面白かった!!!

 

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 2話の感想はコレ↓

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3話はクォータージャンプ後半戦!カズヤとの対決の話でした。

今回も例によって原作を追いながらドラマを見たんですが、やっぱりベースは原作通りのセリフの数々でめちゃくちゃ嬉しかった!!

でも丸々そのままという訳ではなく、きちんと映像でも分かりやすいように言葉を足したり、キャラに合わせて微妙に語尾を変えたり…いかに原作の味を失わずに、実写として良くしようとしているのが伝わってきました。

 

あとグッと来たのは「信用ないんだな、オレ……」のときのカズヤの顔!

ただの同級生でクラスも違う、酒池肉林・豪勢な王の人生のために参加していた原作山口とはまた違う側面のアレンジが絶妙でした。

やりすぎな騙しだとはカケラも思ってないドラマのカズヤ。知り合いではなく「友達」と零が言うほどの関係だったカズヤ。

「信用ないんだな、オレ……」という言葉が零にとっての否定できない言葉だと分かって言っている、これで零は飛ぶと分かっている顔!零は自分を信じて疑わないと分かって言っている顔!!

 

原作の零だと、最初から薄っすら疑っているから(「疑念が確信に」って言ってるし)最後の確認で靴紐を解いているように感じるけど、きっとドラマ零は偶然靴紐を踏んでしまうまで、本気で信じて飛ぼうとしていたんだなあ…友達だから…

「落ちろ、地獄に」じゃなくて「飛んで来い、地獄に」なのも、零がただ下に落ちることが目的じゃなく、零の失敗=自分のところに来る、来てほしい とも読み取れるのがつらい。

でもきっと零は、偶然靴紐を踏んで「しまった」と思ったとき、見えてるはずのカズヤが「どうした?」と言ってしまったから、そこで気づいたんだろうなあ。それであんな、試すようなことを……

というか、飛ぶのやめた零に「あ?」って本心の声が出ちゃうカズヤ!!そういうとこだぞ!!!

 

やっぱりカズヤは、零に軽蔑してほしかったんだろうな… スナオ氏がリングのことを零に報告したように、カズヤは零に怒ってほしかったんだろうな…

なぜ最後にカズヤが「生きろ」と零に言ったのか、カズヤの回想やモノローグが無いのでハッキリとは分かりませんでしたが、「また、一緒に泳ごうよ」で、向井さんの「あなたとはもう泳げません」がフラッシュバックして、写真を見たのかもしれないなと思いました。

「過ぎし日は青春」

劣等感まみれだったかもしれないけど、あの頃はたしかに青春だったと思い出して、またあの頃みたいに、と思えたのかな、、

 

こうやって想像の余地を残してくれているのもめちゃくちゃ最高だし、最後のスナオ氏とのやりとりで「なぜ零はカズヤを許せたのか」という答え合わせにもなっていて、脚本すごいな!?

あとやっぱり加藤さんの泣きの演技が凄すぎる。目がちゃんと赤いし溢れ方もリアル…というか本当に本気で泣いているのかもしれない。顔だけの演技、凄まじい。

加藤さんの声がめちゃくちゃ好きなので、心の声ベースなのも嬉しかったです。語り、上手いなあ。

 

後半はセイギも出るしオリジナル要素強めかな?と思ったけどここも概ね原作通り。個人的に、物干し竿鏡とマジックハンドが実写で見るとシュール度が増して面白かったです。

やっぱり原作より在全おじいちゃんがシリアス度高めというか、きっとラスボスなんだろうなと思えるような、凄味が感じられます。お茶目じじい要素は代わりに峰子がやっていくのだろうか。峰子…愛人いたりする??

 

個人的原作零くんの好きなセリフは軒並み17歳感のあるものばかりなので、ドラマでは1つも言ってくれない!!

ちなみに「黙りだったじゃん お前……」と「今ちょっと フワフワした気分……」でした。

28歳零くん、語彙がめちゃくちゃ増えて詩的になっててそれはそれで良い!好き!!10年の貫禄!!

 

やっぱり3話もめちゃくちゃ面白かったです!!

そして原作を読んでいるからこそ、4話の予告にビックリで!!!!

え!??零が水槽に入るの!?!!というか、そういうチームなの!?!!?え?!!?

来週こそ、オリジナルの要素強めで、原作既読組にもドキドキな展開で!!もうめちゃくちゃ楽しみで!!

自担の主演ドラマが面白くてよかったな〜と心底思いました。

来週が待ち遠しい!!

 

そしてどんどん小山さんと手越さんの役が分からなくなってきた!これも楽しみです!

 

 

賭博覇王伝 零 2

賭博覇王伝 零 2

 

二等辺三角形は2巻!

 

ゼロ 一獲千金ゲーム 2話感想

 

 

NEWS加藤シゲアキ主演のゼロ 一獲千金ゲーム、2話見ました!

いや〜〜 1話も面白かったけど、2話もちゃんと面白かった…!!

 

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1話の感想はコレ↓

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クォータージャンプ、原作賭博覇王伝零の中で個人的に一番好きなゲームです。

あの零くんが、何もわからないまま連れて来られて下を覗いて「マ…マジかよ…!」って言うんですよ!!あの零くんが!!

1話での感想でも書いたんですけど、「みんなを守らなきゃ 俺なら守れる」な零くんの、極限状態に見せる人間らしい焦りや恐怖や戸惑いが大好きなんです。

クォータージャンプの冒頭なんかはそれがバッシバシに出ててめちゃくちゃ好きです。「何だ…?これ…?」「ぐっ…!」「マ…マジかよ…!」動揺しまくり零くん。

その後の「50点…!」な無双モードもめちゃくちゃカッコよくて好きです。とにかく好き。

 

ということでドラマも楽しみにしていたんですが、ドラマはこれだけじゃない!

なんてったって山口カズヤがまっすー…!!

スピンオフであんな過去や零への確執、歪んだ感情を見せられたらもう…… 原作抜きで、ドラマとしてもドキドキのワクワクでした。

 

ドラマ本編の前半部分はオリジナル展開。原作のゲームをカットしてクォータージャンプへ繋げるための伏線という感じでしょうか。違和感なく、綺麗に繋がっててビックリしました。

クォータージャンプをやらせるための流れ作りだけではなく、ドラマオリジナルのセイギくんの立ち位置や後々大変なことになりそうなスナオ氏のリングをチラ見せしつつ、メガネと小銭でクォータージャンプへの伏線も撒き…

いや、脚本すごくない!?天才か!??

 

零目線で進むからか、漫画とは違って壁の向こうのネタバラシが無いのも、ハラハラドキドキ感が増して楽しかったです。

ドラマがどこまで原作通りやるのか分からないので、一緒になってハラハラできました。

あと、原作にない、零のモノローグ(心の声?)が回りくどいというか、妙に文学的というか、なんとなく福本作品っぽさ(詳しくないので、なんとなくなんですが!)を感じて好きでした。

「仲間を疑う…?いや、これは動揺…!言わば風に揺れる心の水面…… ならば、風の動かない水底…胸底の思いを語るのみ…!」

「また…相手は…友っ…!!」

って感じで。

 

 

今回は大好きなクォータージャンプということで、原作を読みながらドラマ2週目を見ていたんですが、原作通りのセリフが多々あり、それにも感動というか。

大きく変わったように感じても、本質はブレてないなと漠然と感じていたのは、こういった原作通りのセリフにあるのかなって思いました。

そして同じセリフなのに、ちゃんとドラマらしくなっているのもすごいなって。

 

あと、加藤さんの顔の演技!!

サングラスだと目隠し感が薄くてわかりづらいかもなあと思っていたので、完全に顔を覆い隠すとは!!

覆い隠したら顔分かんないじゃん!って思ったら暗闇に顔だけの演出をするとは!!

後半はほぼ加藤さんの顔面。でもちゃんと見られる。見られるどころじゃない。顔の美しさもさることながら、目線と表情の演技がすごくて零の焦りや戸惑いがガンガンに伝わってくる。自担の贔屓目もあるかもしれないけど、加藤さんの顔の演技めちゃくちゃすごくない!?すごい。

 

そして山口カズヤ……

スピンオフを見てる人には「良い人の演技してる… 零騙されないで〜!」ってなるし、見てない人には「良い人そうな友達いたんだね〜」ってなる。どちらにしても美味しい。

まっすーのほわほわの顔と声の良さがすごく出てる、めちゃくちゃ当たり役だなって思いました。

だってあんな、鉄パイプで助けに入るところ見たら「良い人なんだな〜」って思っちゃうもん!!

そしてキャラが掘り下げられ、原作の山口より零との関係が深い分、来週の展開が未知数で、濃いものになりそうで、楽しみすぎて震える…

原作の17歳山口と違うのはやっぱり28歳ということで。原作の見破るキーポイントになった「切っちゃえよあんなの…!」がない。大人だから迂闊なことやらない。怪しまれない。

でも17歳山口にあった「そりゃあ…やりすぎ この騙し」という感情はきっとない。10年分の拗れがあるから。落とそうという気持ちの重さが違う。

富や名誉が欲しいわけじゃない、ただ零を落としたい 28歳山口…零を落としたとしても君はきっと幸せになれないよ…しんど…

 

というかあの集合写真のキツさもすごかった。きっと神懸かり的で鬼みたいに秀才だった零くんはクラスメイトとはしゃいだりするタイプじゃなかったかもしれない。それでもちゃんとみんなの輪に入って微笑んでいる。きっとカズヤの職場に来た向井さんみたいに、自分を後回しにしてみんなを助けたりしていたんだと思う。同窓会での石井ちゃん(が演じてた彼)が「零がアンカーだったら勝ってたよな」って言っていたように、実力も凄かったかもしれないけど、きっと自分の練習時間削ってまでちょっとぽっちゃりな石井ちゃん(が演じてた彼)にフォームを教えたりしていたのかもしれないなあとか思えてしまって。やっぱ零ってすげえなってなってたのかなって。

カズヤは和やかな同窓会でチクッと嫌味を自然に言ってしまうような人で、高校時代もそれこそ原作山口のように「あんなのと組んでどうすんの?切っちゃえよ」って言えてしまうような人だったのかな〜とか思ってしまった。原作山口は普通クラスだったけど、ドラマ山口は同じ特進クラスのしかも2位なら実力も確かにあってそういうこと言っても誰も表立って文句とか言わなかったんだろうなあとか。零以外を下に見て冷笑して取り巻きはいたけど友達は……

でも零は「無理すんなよ」って言うし「友達」って言うし本気で思ってそうだし、アンカーももしかしたら代わってあげようと思って辞退してしまったのかもしれない。それが山口のプライドを傷つけるとは知らずに…

いろんな人がすでにツイッターでも言っていたけど、零を殺してしまってもカズヤは幸せにはなれないし、一生零の幻覚につきまとまれて苦しみそう。でもまた零に勝てなかったってなるのも辛いだろうし…ううっ…

 

次回予告的に、来週もドラマオリジナルの展開(しかもめちゃくちゃアツい!!)が多そうで予想がつかない状態でめちゃくちゃ楽しみです!!

「一緒に泳ごうよ…」が予告の時点でめちゃくちゃ泣ける。加藤さんの泣きの演技、目が真っ赤で痛々しいほどリアルでグッと惹きつけられます。ほんとすき。ヨシノリ先生で感じた、切迫した演技の迫力がパワーアップしているような。

そしてセイギがどういう動きをするのかも原作にはないので、これも楽しみ!

原作を読んでいてもハラハラドキドキが感じられるし、原作の好きな部分も失われない。

いやほんと、脚本の人天才か!?

 

テンポが悪いという感想も今週も見ましたが、そりゃあ自分のペースやスピードで読める漫画と、どんどん進んでいく映像のドラマとじゃあ同じようにはいかないでしょう と個人的には思います。

漫画なら、分かりにくい設定や推理があってもページを戻って読み直せるけど、リアルタイムで進んでいくドラマじゃそれは無理。

原作をすでに読んでいる人にはテンポが悪く感じるかもしれないけど、それはもう読んで知っているからなだけで、初めて見る人にも分かるように丁寧に進めた結果がこれなんじゃないかなと。

原作を読んでいても「ちょっとゆっくりかな?」くらいのテンポ感だから、そこまで遅すぎるって訳じゃないかな〜とは感じました。

 

ってことで来週も楽しみです!!

小山さんと手越さんは何の役をやるのか… 村上と小太郎かな〜とは思うけど、スピンオフやれるかな?全く想像がつかない!

 

主題歌「生きろ」良すぎるからCD出てほしいな〜!!

 

 

賭博覇王伝 零 3

賭博覇王伝 零 3

 

やっぱりクォータージャンプの3巻が大好き!!

 

 

ゼロ 一獲千金ゲーム 1話感想

 

次は加藤シゲアキ主演ドラマの感想を毎話欠かさず書けたらいいなあ!

と私がブログに書いたのは、1年とちょっと前のことでした。

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ついに、その時が来た!!という感じです。

ゼロ 一獲千金ゲーム!!

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今までちょっと避けてた系統の漫画だったんですが、ドラマをやると決まった直後にkindleで一気読みして零くんに惚れてしまいました。好き…

まずあのカワイイ顔…ほとばしるカリスマ性…そして思いの外 荒めな口調…カリスマ性の中で見え隠れする17歳感…

ちょっとラストにショックを受けてギャン鬼編はまだ読めてないんですけど、めちゃくちゃ零のことを好きになってしまって、ドラマ化ってどーなの!?とまで思ってしまう本末転倒ぶり

 

でも、そんな不安を吹き飛ばすくらい面白い1話でした!!

 

カリスマ天才美少年がうだつの上がらない塾講師って!?と最初はなったんですが、あのほわっとした語尾と少しズレた発言とかの得体の知れない感じがやっぱり零だな〜と。

すりガラスからひょこっと顔出してニコッと笑うのとかもうめちゃくちゃ原作零くんじゃん…!!ハハハ ばれちゃったか それっ…の零くんじゃん…!!

個人的には、義賊をやらずに10年間普通に生きてきた零ってこういう感じなのかもしれないなと納得できました。

確かに1話は拡大版のためかちょっと尺が長すぎるというか、テンポが悪いようにも感じました。零は天才なのに、考える時間長すぎる!とかも言われてましたが、私はそれはそれで良かったかな〜なんて思ったり。

原作零のたまに出る年相応なところや人間臭いところが好きなので、あのドラマ零の長考や自分の答えにハッキリ自信が持てていないところに良さを感じました。

あと、原作零は標以外みんな歳上状態だったのに対し、ドラマ零の仲間は歳下。しかも先生。あの柵を飛び越えて行くシーンとか、「原作零が大人だったら、こういう行動するだろうな」というイメージから外れていないというか。そういうところに好感を持ったのかもしれません。

 

 

雑誌のインタビューとかで加藤さんがしきりに「ドラマならではの」「原作と違うところも」と言うので、どれだけ改変されるんだろうとドキドキでしたが、幹の部分は変わらずに枝葉の部分を映像化に合わせている感じで、本当に面白かった。

NEWSと賭博覇王伝零、両方への愛をバシバシに感じたというか。

2話以降もこのまま面白く進んでほしい!!

でもラストの展開的に、ずっと原作ベースに…とは言ってられないのも分かるので、オリジナル展開も納得できるような説得力があったらいいなと期待しています。

 

2話はついにクオータージャンプ!早くない!?

Huluのスピンオフも見たんですけど、山口がそのまま大人になったらこうなってたのかもしれないな…とまた思えるような感じで。17歳だったらそりゃあ「悔しい〜!酒池肉林〜!」ってくらいだろうけど、28歳だもんね…。零はそのカリスマ性でいろいろな人を狂わせてきたんだなあ…。

 

原作クオータージャンプで一番好きな零くんのセリフは「けど…黙りだったじゃんお前……」です。

この口語っぷりがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きです。

普通の書き文字ならどうしても「けど、お前黙ってたじゃん」になりがちなところを、一番強く感じていただろう「黙っていた」という部分を頭に持って来て、しかも「だんまり」に変えるという、リアルに17歳が喋ってる感!!

福本作品はセリフのパワーが凄いなと思います。漫画でこんなに口語的なのすごい。

ほわほわ敬語なドラマ零も好きだけど、やっぱり荒々しい口調の原作零が大好きなので、同級生山口カズヤに対して出してくれないかな!!

 

手越さんと小山さんが何の役をやるのか楽しみだし、原作のどのゲームをドラマでやるのかも楽しみです!!

加藤さんの主演ドラマが面白くてよかった〜〜!!

 

 

賭博覇王伝 零 3

賭博覇王伝 零 3

 
BLUE(通常盤)

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思ったこと

 

 

今回の件で、自分の趣味に対する気持ちの重さを改めなきゃなと実感した。今から1週間前くらいに音声が流出したことを知って心の底から恐ろしくなった。社会人になって、辛い時の心の支えは全てアイドルだった。ファンがいくら「それでも好きです、応援します!」と言ったところで、事務所や本人が「辞めます」と言えば無くなってしまうんだな、と実感したというか。ロスってこういうことなのかなとか。めちゃくちゃ好きの気持ちが高まっていた時期だったから余計に、もし無くなったら自分は後追いでしんでしまうのでは?と本気で思ってしまった。と、同時に「危ういな」とも。このままでは私がダメになってしまう。ツイッターをフォローさせていただいているNEWSのファンの方々には既婚者の方も恋人がいる方も多い。私は?好きの気持ちをNEWSに全振りしすぎではないか?と冷静になった。これは良くない。投資信託だってリスク分散で色々な銘柄を買うのに、人生の「好き」をNEWSに全振りは良くない。恋愛感情に似た何かをぶつける快楽を他にも当てなくては。そう思って、ちゃんと婚活しようって(何故か)決心しました。新年号になったらちゃんと婚活するよ。新年号の歴史が私の婚活の歴史だ。とりあえず今は、余計なことを考えずに済むように、ずっと欲しかったPS4を買いました。気が紛れている。好きの分散って大事だ。本当に、生活の全てに加藤さんが関わってたんだなと実感しました。映画を見ても、音楽を聴いても、テレビを見ても、小説を読んでも。これ、加藤さんはどう思うかな、とか、好きそうだなとか。あとは本人の創作物にも触れるし。私の中のほとんど全部に関わってたんだなと、考えると辛くなるからそれで実感したというか。一番辛かったのは、なるべく記事とか見ないように考えないようにしてた時に、会社の同期の薄いジャニオタに「ねえ、NEWSにこんなことあったんだけどヤバイね!大丈夫?」とLINEで教えられたこと。私がNEWS好きって言ったときは「ふ〜ん」って感じで深掘りされなかったのに、こういう時だけLINEしてくるの何?と嫌いになりそうで、そんなことで嫌いになりそうになる自分も嫌で。てかなんでそれを私に教えるのか。知らないなら知らないままのほうがいいことじゃないか。なんで知らせてくるんだ。それで初めて知ってショックで私がダメになったらとか考えないの?と価値観の違いに絶望した。ほっといてくれ、そっとしておいてくれ。今は、身勝手だけど、世間が早く忘れてくれることを願って、活動を待ち続けるしかない。かといって味スタで復活コンサートして泣いて謝って「みんなありがとう」もなんか嫌で。絶対泣かないでほしい。何回それやるの?もうしないって言ったじゃん、とやるせない気持ちになる。新規オタクが思うんだから、9人からのファンの人はどう思っているんだろう。絶対復活コンサートにしないでほしい。でもライブはみたい。けどもう本当にそういうことやらないんだなと納得したい。だから然るべき場所や文面でファンに向けて謝罪と説明を、2人ともちゃんとしてほしい。特に謹慎する方は、世間に出てこない分、活動休止する前にちゃんと謝罪と説明と今後について具体的に、誤魔化さないで話してほしい。文でもいいから。納得させてほしい。去年の2月から、それをずっと待ってる。ライブで泣いてごめんなさいじゃ今までと同じだから納得できない。誰かのツイッターのレポじゃ分からない。何をどうやって生まれ変わるのか、説明があればいいなと私は思いました。とにかく悲しい。これから始まるワクワクが大きかっただけに、それが全部一瞬で消えていくのが、悲しい。でも、私がアイドルの人生に関われないように、アイドルも私の人生に関われないんだということを自覚して、私は私の人生をしっかりと自分で生きていかないといけない。趣味は人生のおやつで、主食じゃないんだから。でも私はNEWSにいつかCMの仕事をしてほしかったよ、、ダメかな、、

 

とにかく、苦しいけどまだ好きで、応援したいので、加藤さんを追いかけていこうと思います。ドラマ、おもしろいといいな。

アルバム「EPCOTIA」超・感覚的レビュー

お題「NEWSアルバム『EPCOTIA』レビュー」

 

今回も加藤さんのソロパートや目立っているパートに注目して、超・感覚的に感想を書かせていただきます。 

お題にも参加させていただきました!

 

 

前回のアルバム「NEVERLAND」の感想

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加藤さんのソロパートや目立っているパートの判断は私の耳だけで行なっているので間違いがあるかもしれませんがご容赦ください、、

ライナーノーツや各雑誌等は未読の状態で書いてます。

 

 

EPCOTIA

「1961
そして、また一歩
はじめろカウンドダウン」
「Are you ready?
未来はもうすぐそこ
I’mma ready
飛び込んでみようよ」

 

リード曲であるEPCOTIAは前回のNEVERLANDと比べて世界観の説明が少ないような印象です。

NEVERLAND(曲)のNEWSは「そこの住人なんだな」と思わせる、要素の説明や謎のミスターインポッシブルを知っているかのような歌詞で。

対してEPCOTIAは「飛び込んでみようよ」「手を伸ばせ」「明日は来た」など「未知の世界へ一緒に飛び込もう」という歌詞が目立ちます。

NEVERLANDはその世界そのものでしたが、EPCOTIAは未知の世界へ飛び立つ乗り物ということが感じ取れました。

「ようこそ!」というより「一緒に冒険しよう!」と言われているような。

 

歌詞も繰り返しが多く、主観的ではなく全体の総意を述べているようなイメージです。

加藤さんの歌声も、NEVERLANDと比べてミステリアスさは少なくなっていますが、透明度と熱量が上がっているような。

ワクワクとした期待感や使命感で燃えているけれどそれを抑えている、そういう印象でした。

 

「飛び込んでみようよ」の「よ」がめちゃくちゃ好きです!!

 

 

KINGDOM

「繋いだ想いはOne
響だすAnthem
国境も言葉も越えていけるから」
「SEVEN COLORS (ナナイロノマホウ)
それぞれの場所
うかぶKingdom」

 

ここでの加藤さんの歌声も爽やかで透明度が高い印象でした。

しかしEPCOTIAよりも柔らかく優しさが足されているような。

 

というか、書き出して気づいたんですけど過去のサッカー曲タイトルを全て歌っているのは加藤さんなんですね!?

サッカー曲のタイトルが入っているよ〜というのはTLか何かで読んで知っていたのですが、加藤さんが全て担当してたとは……!!

 

過去を紡ぎ、未来へつなげる。

その役割は加藤さんにピッタリだなあと思います。

 

 

TWINKLE STAR

「綺麗な目をしてたね
1,000年に一度の星空みたい」
「もう地上(ここ)にはいないと知って
返事のない文を待つ」

 

歌い出し!!!

やはりこの曲でも爽やかさが強いですが、前2曲よりも甘さと息量が少し増えたかな?という印象です。

「文を待つ」が胸をギュッとつかまれる、そういった切なさも感じられるような。

 

やっぱり愛する人と死別してしまった曲なんだろうか……

そう思うとミホちゃんのこともちらつきました。時かけ2話ゾンビなので!!

いつまでもいつまでも、失った愛する人を忘れられず、無駄だと分かっていても追いかけてしまう。

そういう役(?)が加藤さんに似合うな〜と思いますしめちゃくちゃ好きだな〜とも思います!

苦悩する姿が好き……というとなんか語弊がありそうですが!!好きです!!

 

シゲマス、コヤテゴでペアになり、後半それぞれ入れ替わるというカタチが今回多い気がします!

コンビでありながらもそれぞれのシンメも感じられる歌割りだ〜!

 

ファルセットが好きなのでこの曲もめちゃくちゃ好きです。

サビの音程が上下して跳ねているようなリズムが感じられてポップなイメージです。

メロディの綺麗さ、歌詞のせつなさがありつつも可愛らしい感じがしました。

 

 

LPS

「言葉出せなくたって
想い届くんだなって
小さな愛を抱きしめてる」
「涙まで ハレるような
笑顔で歌うよ」
「もっと大きな愛をほら」
「心帰る場所なんてなくて
もがくばかりで疲れ果てた道」
「降りしきる雪の中
はしゃいだ子どものように」
「(世界中を周って)」

 

LPSでは爽やかさよりも声の甘さが目立ちます。そして力強さも。

甘く聞こえるのはやっぱりキーが高いからでしょうか!

あと、個人的にノーマルな歌声の感じがしました。加藤さんの歌声を想像したらLPSの加藤さんの歌声になるような。

「笑顔で歌うよ」の「歌うよ」のところが好きです!

 

「もがくばかりで疲れ果てた道」も、なくとなく加藤さんの歩いてきた道が連想されました。

「それでも希望は胸(ここ)に」と増田さんが繋げてくれるのもなんかエモい!

 

書き出して気づきましたが、ソロパートが多い曲なんですね!

ニゾンが少ない分、歌詞がはっきりして、歌というより言葉に近い印象を受けました。

背中を押してくれる「言葉」「メッセージ」なんだなあ。

 

 

恋する惑星

「僕らはまるで
異なる惑星(ほし)から
舞い降りたように」
「どうしてわかってても
こんなにすれ違うの?
男女(ぼくら)には消せやしない
記憶(メモリー)がある?」
「(君まで何光年?)」
「(続いていく運命)」
「(太陽と月のように)」
「旅してきた
星を越えて」

 

ここでは甘さと柔らかさが感じられる歌声に感じました。

丸くて優しくて甘い!

ポップしているような曲で、可愛らしさも感じられました。

加藤さんの加工がかかった歌声が大好きなので後半のサビがめちゃくちゃ好きです!!

あと、加藤さんの歌の語尾?というのか、あの独特の歌い方も大好きで、この曲ではその歌い方が強めに出てるな〜とも思いました。とくに加工されてる部分!好き〜〜!

 

「記憶(メモリー)がある?」の「ある?」のところがめちゃくちゃ好きです!!

 

 

JUMP AROUND

「Let’s jump, jump around
騒ぎまくれ jump around
もっとワイルドにいこうぜ
everybody
Get up, up & down
壊れるまで up & down
踊ろう sexy lady
今夜は離さない」

 

来ました!!来ました!!加藤さんのメラメラと燃えるアツい歌声が!!!

セクシー!!そしてワイルド!!!そしてサビ!!

こんなに嬉しいことはない〜〜!!!

 

ここに来て爽やかさ甘さは消してワイルド極振りな歌声。

声質が存分に活かされた最高の曲です増田さんありがとう。

ビジュアルもそうですが、加藤さんは「繊細さ」「甘さ」と「ワイルド」「漢らしさ」が同居しているのがすごいな〜と思います。

とにかく「今夜は離さない」の「離さ」のところがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きです!!

 

 

AVALON

「Time to go 「せえの」で踏み出すけど
You are on your own
未来と過去 つなぎに旅立とう」
「Time to fly 行方は 君が決めれば
Angels come along
未来と過去 行ったり来たりしよう」

 

ケロケロ加工と加藤さんの歌声の相性はバツグンですね!

加工のせいなのか分かりませんが、息量が多く柔らかさが増している印象です。ささやき声のような。

甘さは少ないですが、柔らかさや繊細さがすごい。

 

歌詞は抽象的で少し難解ですね。英語も弱いのでなかなか難しい、、

加藤さんの歌う部分は、「君」に寄り添いつつも「君の好きにすればいい」と言っているように読み取りました。やはり背中を押すような感じなんでしょうか。

 

「行ったり来たりしよう」の「よう」の歌い方がとても好きです。

口に入れた瞬間に溶けてなくなる砂糖のような、それでいて香りはふわりと残っているような、そういう歌声のイメージでした。

 

 

IT’S YOU

「掴んだ瞬間に 指をすり抜ける
恋に破れるたび 思い出す」
「乗り越えなきゃならない
君と向き合うまでに
二人のためにBaby」

 

歌い出し!!(で、いいのかな?)

そしてサビはファルセット!!

サビも書き出そうか迷ったんですが、ユニゾンなのでやめました。

でも私の耳は加藤さんの歌声ばかり拾ってしまう!!

加工されてる声もめちゃくちゃ好きですし、ファルセットもめちゃくちゃ好きなので 好き&好きでもうすごい 最高。

 

同じm-floさんの曲で、加工された声なのにAVALONとは全く違う!甘さがすごく多い曲でした。

ファルセットってこともあるとは思いますが、ファルセットではない部分も切ないながらも甘い歌声。

 

「二人のためにBaby」の「Baby」の部分に少し驚きました。

他の曲でも思いましたが、「こんなに小技効かせられるんだ!?」って驚いたんです(何様って感じですみません、、)。

歌い方の引き出しが増えたというか、音域や声量や声色だけではなく技術も確実に積み上げられていて、こんな素人が聞いても分かるくらい上手くなってるんだなと。

ほんと、すごいな〜 加藤さんすごい

 

 

異星人とのコンタクトについて-INTER-

「ファーストコンタクト。
それは異星文明との初めての出会い。
この最初の接触は、その後の未来に影響する、とても重要なことです。」

 

ドッキング-INTER-の部分を聞いて、もしかして……と思ったら!

無機質な雰囲気でカッチリと喋っている印象でした。

 

小山さんの「冴えたやりかたは、ひとつしかありません」の部分で、SF小説の「たったひとつの冴えたやりかた」を連想しました。

偶然かもしれませんが、気づいていないだけでそういった名作SFのオマージュや要素が-INTER-に実はたくさん入っているのかな〜と思いました。

 

そして、ドッキング-INTER-後にm-floさんとのコラボ曲があったり(NEWSとm-floのドッキング?)、異星人とのコンタクトについて-INTER-後に異星人のように理解できない異性との曲があったり、繋がってる感が楽しいです。

 

 

UFO

「愛を求め 抱き合って
もっと オレが 欲しいんだろ」
「そんな 簡単に あげないよ」
「恋なんて脆く
星屑のように 遠ざかる」

 

またも燃える歌声でワイルド感があります!

「もっと オレが 欲しいんだろ」の部分では特にガルルと吠えているような、噛みつくような、そういう野性味のあるイメージを持ちました。

と思ったら落ちサビの切なさ……!

加藤さんの多面的な歌声が一度に楽しめる美味しい曲だなと思いました!あとテゴシゲ!!

 

UFOのタイトル通りなんだか不思議なメロディでめちゃくちゃ楽しいです。

今回のアルバムで一番好きかもしれない。

「そんな 簡単に あげないよ」のところとか特に面白くて好きです。

 

 

EROTICA

「太陽も色褪せるHot chick
妄想掻き立てるようなWalking
砂まじりの風が運んだ香り
君のFragrance 気絶寸前
Hey, baby be my everything 」
「目と目合わせ
もたれかかった君は
沈みかけた太陽を 飲み干した
(Ah)」

 

歌い出し!!!!!やったーー!!

 

男らしくセクシーな歌声の印象です。

UFOのようなギラギラとした野性味というより、気怠さが感じられるセクシーさ。

どこか寂しげというか、満たされていない男がイメージされました。

それなのに必死に求めず、余裕さがある、でも欲しい……なんかそういうセクシー。

 

そしてファルセットも最高でした。

ここでのファルセットもとてもセクシー!曲調もあるのでしょうか。

特に「(Ah)」の部分のファルセットは女性的なセクシーさを感じてしまいます。

男性的セクシーと女性的セクシーを一曲で楽しめて一度で二度美味しい!

 

 

BLACKHOLE

「後ろから鷲掴むBody
敏感に奏でるメロディー」
「(No lie)」
「果てしなく続いて行く
壊れそうなくらいのRhythm」
「相性ならば Black & Gold
もう戻れやしない
惹かれ合った衝動…1 2 3」

 

UFOに続いてまたも不思議な感じの曲だな〜と思いました。抱き曲ですね!

でも抱き曲の割には加藤さんの歌声は透き通っているというか、燃えるようなワイルドさはあまり感じられず。どちらかというと切なさの方が印象に強いかもしれません。

やはりここでも気怠いセクシーさのように思えました。

 

あと「(No lie)」は加藤さんなのかちょっと自信がないのですが、やっぱり何回聞いても加藤さんにしか聞こえない!!

そこ以外の増田さんラップの合いの手(?)は全て手越さんに聞こえるので、なぜそこだけ加藤さんなのだろう…と不思議です。

聞き分けが下手なだけで小山さんもやってる部分とかあるのでしょうか。ちょっと分かりませんでした!

ここでは「(No lie)」だけが加藤さんだと仮定するとして。特にそこを強調したかったのかなとか思いました。

低くてザラついた加藤さんの声は真剣味を帯びていて「軽く言っているけど本心では嘘ではない」ということなのかな、と。

ワンナイトのつもりが本気になってしまったという感じなのかな。

 

そこまでワイルドさが感じられない分、「(No lie)」や「…1 2 3」の低い部分のエロさがハンパないです。

 

 

星に願いを

「時はもう戻らない
浮かぶ夢は幻
二人横に並んだ
夏の影はまやかし」
「二人の花火が
消え去ってしまうこと
わかっていたけれど」

 

BLACKHOLEを抜けたら果てしなく続く草原が現れた、そんなイメージが浮かびました。

とても爽やかで、加藤さんの歌声も切なさと透明度がめちゃくちゃ高い。

Distanceや君がいた夏を連想させる、そういった透明で真っ直ぐで切ない印象です。

きっと、懐かしい夏の記憶の歌声なんでしょうね。

 

歌詞のワードから2016年の夏を思い出しました。時かけ……。

「恋」「横顔」「また出逢えるように」とあるように、やはり少しは意識してあるのでしょうか。それとも偶然か。

失恋の曲にしては「もう出逢えない」感がすごいので邪推してしまいます。

 

INTERが入らなかったことが意外だな〜と思いました。

あまりにもBLACKHOLE との違いがすごいので。

異星人とのコンタクト、交友、そしてここでは「別れ」なんでしょうか。

 

 

イノセンス

「沈む夕陽に
さよならが聞こえて」
「道に咲いた花を見つめ
心をよぎる
変わらぬもの 変わったもの
守るべきもの」

 

こういう曲のジャンルは何て言うんでしょうか……今までのNEWSではあまりなかったような気がします。新鮮!

Aメロとか浜田省吾が歌ってても違和感ないなって思いました。きっとそういうジャンルなんだろう(違う気もする)

 

歌詞は前向きな応援ソングという印象ですが、加藤さんの歌声は歌詞のイメージよりも力強く少し荒っぽく感じました。

曲調のロック感(なのか?)に合わせているようにも思えます。

あの歌い終わりの癖もよく出てて好きです。

 

「さよならが聞こえて」の「聞こえて」のところが特に好きだな〜と思いました!

 

 

HAPPY ENDING

「何をやってんだって
どうにかしなきゃって
不甲斐ない自分を許せるような
言葉探してまた遠ざかってるよね」
「Oh Happy Ending is waiting
Oh Happy Ending is waiting
仕舞い込んだ想いを声にして」

 

カーテンコールのときに流れているような、正に「HAPPY ENDING」な曲。

 

ここでの加藤さんの歌声は、優しく穏やかながらも力強い歌声だなと思いました。

微笑みながら背中をポンと押してくれているような。

 

キーも関係していると思いますが、LPSよりも肩の力が抜けている印象です。

「遠ざかってるよね」と、こちらを受け止めてくれているような歌詞からも、優しい先輩が励ましてくれているようにも感じられました。

URやフルスイングとは違って、適度な距離感と穏やかさ、優しさを感じる応援ソングだな、と。

引っ張ってくれるというよりも、隣で寄り添ってくれている。

 

「許さない」という歌詞に少し驚いたのですが、「許さない」と言い合える間柄なのかなと思って、余計に「親しい先輩」的な、距離の近さを感じました。

NEWSはいつでも隣にいてくれるんだなあ。

 

 

氷温

 

いや〜〜ほんと、ソロ曲の歌声に関しては好きすぎて泣けてくるくらいで、言葉にするのは難しいんですけども。

良すぎて震えました。あ〜〜 かっこいい……ってしみじみ思って泣けてくるんです。

 

そしてここでも「歌が上手いなあ」とまた改めて感じさせられるというか。

加藤さんの歌い方って、ビブラートをかけないタイプだなと思っていたので、今回のアルバムの要所要所に入ってきてて「!!」となりました。

あの私の大好きな加藤さんの歌い方の癖的に、歌い終わりにビブラートが入ることはほとんど無かったように思えます。

今回のこの「氷温」でも、ビブラートを入れずに、いつもの歌い方のところも多いです。

 

その中での「へばりついて落ちないままで」の「ままで」!!!

サビが終わって少し落ち着いた、雰囲気の変わる部分なので特に効いているというか、聞いた瞬間「うわ!」と驚きました。良すぎて。

そして「ままで」の歌声は低くて太いので、より男性らしさつまりエロスを感じる気がします。

 

と、思ったら「月明かりで抱きしめて」の最後のファルセット!!

このギャップ…… 一度で二度美味しい……

本当に、加藤さんにとって、ファルセットはとてつもない武器だなと。今回のアルバムでは特に、いろいろなところで撃ち抜かれました。

 

歌詞に意識して聴くと、加藤さんの書く小説のようだなと思いました。

空気感というか、言い回しというか。

曲の最後に「氷温。」とセリフ?が入っているのは、映画の最後にタイトルが出る演出のイメージが浮かびました。

でも内容は劇場的ではないような気もします。だからこそ加藤さんの書く小説っぽいと思ったのかもしれません。

私の個人的な印象なのですが、加藤さんの書く恋愛小説はどこかドライな文体な気がします。それを感じました。

 

星の王子様とあやめは「愛」について歌っていたので「恋愛」について歌っているのは久しぶりだなあとも思いました。

オシャレで気怠げでセクシー。

ライブではどういう演出になるのか、全く想像がつきません。でも今回はコンテンポラリーダンスではなさそう。

でも動きながら歌っているところもイメージできなくて、どうなるのかがめちゃくちゃ楽しみです!

椅子を使った演出かな〜とか勝手に考えたりはしてます。

 

 

 

前回書いたNEVERLANDのレビューでは「NEVERLANDの加藤さんの歌声にはいろいろな表情が見えた」と私は書いていました。

今回のEPCOTIAでもそれは強く感じて。

その表情の幅が広がったというか、似たような雰囲気の曲でも全く違う顔が見えました。

毎年毎年、こんな素人耳が聞いても分かるくらいの変化があるって、めちゃくちゃすごいことだなとまた改めて感じて、ただただもう尊敬です。すごくかっこいい。

こういう風に言うと上から目線みたいになってしまって本当にアレなんですけど、技術力も格段にアップしているようにも感じました。技がすごい。

ライブではどんな歌声が聴けるのか、今からとても楽しみです。

もちろん、演出や映像や照明、そして表情やダンスも。

 

また、今回も加藤さんの歌声がもっともっと好きになったアルバム「EPCOTIA」でした。

 

 

EPCOTIA(初回盤)(CD+DVD)

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EPCOTIA(通常盤)

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加藤シゲアキさんお誕生日おめでとうございます。

 

 

ちょっと遅れてしまったけど、加藤さん、30歳のお誕生日おめでとうございます。

 

私はもともと飽きっぽく(というより好きになりやすい?)最も大きな熱量で追いかける人というのは毎年のように変わっていっていました。

でも加藤さんは、好きになりたての頃と全く変わっていない熱量で、今でも「好き」と言えます。なんなら大きくなってるくらいで。その「好き」が日に日に重く厄介なくらい凝り固まっていっても、新しい加藤さんが撃ち壊して新しい「好き」にしてくれるような気がします。

就職活動が上手くいかなかったり、ネットと芸能界とファンのドロドロしたところを見に行ってしまったりして精神が沈んでいた時もありましたが、その時も加藤さんの「好き」は変わらなかったなあ。

29歳の加藤さんをファンとしてまるまる追えて、とても充実した楽しい一年だったと心の底から思います。

 

私の誕生日は9月なので、この少しの間だけ私は加藤さんと9歳差になります。9歳。もうほぼ10歳違う。

就活でたくさんたくさん聞かれた「10年後、どういう人になりたいか、どういう仕事をしたいか」という質問。私はいつもそれに上手く答えられずに面接で落ちまくっていたような気がします。何も想像がつかなくて。

10年後、私は加藤さんのような「自分にしかできないような強みを見つけて楽しく仕事に活かし、唯一無二の存在」になれるだろうか。9歳という歳の差はあまりに大きく、最近ファンになった私にとって加藤さんはやっぱりキラキラの理想の憧れで。彼のようになりたいなあという羨望が混じった目で見てしまう。

まだ私には30歳になるということが想像もつかないけれど、加藤さんのように「30歳からもまだまだ成長できる」と胸をはって言えるような人になりたいです。

 

 

まあ自分語りはここまでにして!!

去年のシゲ部では何言ってたかな〜と自分の文字起こし見返したんですが、

「29歳は、より良い筋肉を!つけたいっていう…29(にく)だけに…っていうね、こう…言ってきたわけですよ(笑)」
「30が人生で一番良い身体だった…身体っていうのは見た目じゃなくて、良い動きができたとか、なんか…そういう、ことだと思うんで。まあ30に向けて、良い筋肉を作ってですね…29(にく)・29(にく)、ニコニコしていきたいなっていう(笑) にくを越えてニコニコしていきたい!…ちょっと無理があるかなぁ~」
(SORASHIGE BOOK 2016/7/24)

と、言っていて、「29歳、準備期間だったんだ!!」とビックリしました(笑)

「人生で1番良い身体」になる30歳!楽しみで仕方がない!!

期待溢れる30歳の加藤さん。いつものようにその期待を良い意味で裏切ってくれるんだろうなあ〜

 

30歳の加藤さんが楽しく幸せでありますように。

NEVERLAND、そしてあやめのこと

 

 

 

NEVERLANDツアーお疲れ様でした!
私は6月10日の回に参加させていただきました。


今回のコンサートは驚きの連続で!特にオープニング!固形物だと思ってたイバラのようなオブジェがしぼんでいったり、鍵のオブジェが消えていたり、散らばったガラクタたちが大きな列車に変わっていたり!あれはもう完全に魔法でした!そこから現れたNEWSたちのかっこよかったこと!!もう驚きと興奮と喜びで涙が溢れ出ていました。想像と期待以上のものを見ると嬉しすぎて泣いちゃうんです!軍服風?のマント付きの黒と赤の衣装もめちゃくちゃかっこよくて!!冬の大型歌番組であれ着てほしいなあ〜。あと増田さんの二刀流がすごく似合っててシビれました。加藤さんだけ武器じゃなく旗というのも。とにかく今までのコンサートの中で1番好きなオープニングでした。


そして、今回 特に楽しみにしていた加藤さんのソロ曲「あやめ」
「紙で切れた指先のように 伝わらない痛みを忘れないように」という歌詞がすごく好きです。他人には分からないほどの小さな傷でも本人にはものすごく痛みを感じている、ということを「知ってるよ」「忘れないよ」と、同じく傷ついている人に優しく、力強く寄り添ってくれる曲だな、と解釈していて。そうやっていろいろ自分で掘り下げて(勝手に)私の中で特別で大切な曲になっていた「あやめ」


その演出も、とても美しく、素晴らしいものでした。
もう、夢中で。必死に双眼鏡を覗き込んで。あんまり覚えていないんですけど

ほとんど布だけを纏っているような柔らかな衣装を揺らし、儚く気怠げで、それでいて力強いコンテンポラリーダンス
裸足でリフターを駆け上がる横顔。
掲げる虹の旗。
それをキラキラと点滅するペンライトが照らしていて。

美しく、儚く、繊細で、脆くて、力強い。

そんなイメージでした。裸足というのも剥き出しで脆いのに何故かパワフルなイメージがあるような。なんか、そういった「脆さ」と「力強さ」が融合した不思議な世界だったなあ、と。
あの演出で「あやめ」という曲がもっと大好きになりましたし、より私の中で特別なものになりました。

私がこの耳で直接聞いて、双眼鏡越しだとしてもこの目で直接見た「あやめ」が、加藤さんが歌う加藤さんの「あやめ」でよかったなあと心の底からほっとしています。

 

 

ここから先は主観まみれでネガティブ

 


6月11日のMCのことはツイッターのレポで知りました。
前々から地方公演のレポで「あやめ」についていじるような発言があって「嫌だなあ」と思っていたのですが、それだけでも嫌だったのに、面白おかしく茶化して歌って、曲まで流して、Jr.も出てきて、演出も茶化して、爆笑の渦だったなんて。想像しただけでゾッとしますし、悲しくて悔しくて腹立たしくて、涙が止まりませんでした。
私は現地にいませんでしたし、こんなこと言う権利はないのかもしれません。でも悲しかった。加藤さんが可哀想とかでなく、ただ私が悲しかった。大切で大好きで特別なものを踏みにじられたような気持ちになった。

私はナイーブな創作者だから、勝手に加藤さんに感情移入して勝手に傷ついているだけなんですけどね。
クソダサいつまらん自分語りなんですけど、私は(素人の趣味ですが)創作をやっていて、自分の書いた作品が心の底から好きで他人には分からないような細かいこだわりがたくさんあって、「誰にも分からなくていい、けどみんなに分かられたい」そんな気持ちで人にそれを見せてきました。幸いにもまだ茶化されたり馬鹿にされてはいないんですけど、もし誰かに面白おかしく音読されたら?とか想像するだけで悲しくて泣けてくる。例え親友にされても、その時笑っても、家に帰って泣く。そう思っています。
だから誰かが一生懸命考えて作ったものはきちんと受け止めたいし、ふざけたり遊んだりしたくない。

 

あとずっとずっと思ってたんですけど、「愛ゆえ」って何?「貶し愛」も意味わからないけど、「愛ゆえ」も意味がわからない。そんなの、愛無いから。好きだったら何してもいいとか、無いから。
3月25日のクラウド読んで「シゲ今までイジってごめん😢」とか言ってた人は何だったんですかね。せっかく声質いじりが無くなったと思ったのに、今回でまたファンまで便乗して笑っていじって。何にも本質をわかっていないのでは?
私はNEWSの(NEWSに限らずですけど)こういう悪ふざけをしがちなところが本当に嫌だなあと思います。だから4人になってからの、褒めて弱らせるいじりが大好きでした。でも、今回のNEVERLANDがディスク化されたら辛くてMCは見られないんだろうなあ。6人時代のDVDが見たくないように、DIAMONDコンのMCが辛くて見られないように。

加藤さんだけ作詞作曲自分だから気兼ねなくいじり倒せるってことなんですかね。じゃあ小山さんの作詞もいじればいいんじゃないんですかね。それはダメな気持ちがするのになんであやめは笑っていいのかな。それとこれに違いはなくて、どんなものであろうと人が真剣に作ったものを土足で踏み荒らしてはいけないと私は思っています。私がそう思ってるだけなんですけど。そして私が勝手に悲しくなっているだけなんです。ただそれだけなんですけど、そうやってズタズタにされているところを見て傷つく人もいるということを分かってもらえたらいいなあ。

あの日に入っていて心底傷ついた人もたくさんいると思います。でも自己中でごめんなさい。


私が最後に見たあやめが加藤さんのあやめでよかった。