チラ裏備忘録

考えたことを忘れないうちに。アイドルのこととか (@J_kiku7)

アルバム「EPCOTIA」超・感覚的レビュー

お題「NEWSアルバム『EPCOTIA』レビュー」

 

今回も加藤さんのソロパートや目立っているパートに注目して、超・感覚的に感想を書かせていただきます。 

お題にも参加させていただきました!

 

 

前回のアルバム「NEVERLAND」の感想

chiraurab.hatenablog.com

 

 

 

加藤さんのソロパートや目立っているパートの判断は私の耳だけで行なっているので間違いがあるかもしれませんがご容赦ください、、

ライナーノーツや各雑誌等は未読の状態で書いてます。

 

 

EPCOTIA

「1961
そして、また一歩
はじめろカウンドダウン」
「Are you ready?
未来はもうすぐそこ
I’mma ready
飛び込んでみようよ」

 

リード曲であるEPCOTIAは前回のNEVERLANDと比べて世界観の説明が少ないような印象です。

NEVERLAND(曲)のNEWSは「そこの住人なんだな」と思わせる、要素の説明や謎のミスターインポッシブルを知っているかのような歌詞で。

対してEPCOTIAは「飛び込んでみようよ」「手を伸ばせ」「明日は来た」など「未知の世界へ一緒に飛び込もう」という歌詞が目立ちます。

NEVERLANDはその世界そのものでしたが、EPCOTIAは未知の世界へ飛び立つ乗り物ということが感じ取れました。

「ようこそ!」というより「一緒に冒険しよう!」と言われているような。

 

歌詞も繰り返しが多く、主観的ではなく全体の総意を述べているようなイメージです。

加藤さんの歌声も、NEVERLANDと比べてミステリアスさは少なくなっていますが、透明度と熱量が上がっているような。

ワクワクとした期待感や使命感で燃えているけれどそれを抑えている、そういう印象でした。

 

「飛び込んでみようよ」の「よ」がめちゃくちゃ好きです!!

 

 

KINGDOM

「繋いだ想いはOne
響だすAnthem
国境も言葉も越えていけるから」
「SEVEN COLORS (ナナイロノマホウ)
それぞれの場所
うかぶKingdom」

 

ここでの加藤さんの歌声も爽やかで透明度が高い印象でした。

しかしEPCOTIAよりも柔らかく優しさが足されているような。

 

というか、書き出して気づいたんですけど過去のサッカー曲タイトルを全て歌っているのは加藤さんなんですね!?

サッカー曲のタイトルが入っているよ〜というのはTLか何かで読んで知っていたのですが、加藤さんが全て担当してたとは……!!

 

過去を紡ぎ、未来へつなげる。

その役割は加藤さんにピッタリだなあと思います。

 

 

TWINKLE STAR

「綺麗な目をしてたね
1,000年に一度の星空みたい」
「もう地上(ここ)にはいないと知って
返事のない文を待つ」

 

歌い出し!!!

やはりこの曲でも爽やかさが強いですが、前2曲よりも甘さと息量が少し増えたかな?という印象です。

「文を待つ」が胸をギュッとつかまれる、そういった切なさも感じられるような。

 

やっぱり愛する人と死別してしまった曲なんだろうか……

そう思うとミホちゃんのこともちらつきました。時かけ2話ゾンビなので!!

いつまでもいつまでも、失った愛する人を忘れられず、無駄だと分かっていても追いかけてしまう。

そういう役(?)が加藤さんに似合うな〜と思いますしめちゃくちゃ好きだな〜とも思います!

苦悩する姿が好き……というとなんか語弊がありそうですが!!好きです!!

 

シゲマス、コヤテゴでペアになり、後半それぞれ入れ替わるというカタチが今回多い気がします!

コンビでありながらもそれぞれのシンメも感じられる歌割りだ〜!

 

ファルセットが好きなのでこの曲もめちゃくちゃ好きです。

サビの音程が上下して跳ねているようなリズムが感じられてポップなイメージです。

メロディの綺麗さ、歌詞のせつなさがありつつも可愛らしい感じがしました。

 

 

LPS

「言葉出せなくたって
想い届くんだなって
小さな愛を抱きしめてる」
「涙まで ハレるような
笑顔で歌うよ」
「もっと大きな愛をほら」
「心帰る場所なんてなくて
もがくばかりで疲れ果てた道」
「降りしきる雪の中
はしゃいだ子どものように」
「(世界中を周って)」

 

LPSでは爽やかさよりも声の甘さが目立ちます。そして力強さも。

甘く聞こえるのはやっぱりキーが高いからでしょうか!

あと、個人的にノーマルな歌声の感じがしました。加藤さんの歌声を想像したらLPSの加藤さんの歌声になるような。

「笑顔で歌うよ」の「歌うよ」のところが好きです!

 

「もがくばかりで疲れ果てた道」も、なくとなく加藤さんの歩いてきた道が連想されました。

「それでも希望は胸(ここ)に」と増田さんが繋げてくれるのもなんかエモい!

 

書き出して気づきましたが、ソロパートが多い曲なんですね!

ニゾンが少ない分、歌詞がはっきりして、歌というより言葉に近い印象を受けました。

背中を押してくれる「言葉」「メッセージ」なんだなあ。

 

 

恋する惑星

「僕らはまるで
異なる惑星(ほし)から
舞い降りたように」
「どうしてわかってても
こんなにすれ違うの?
男女(ぼくら)には消せやしない
記憶(メモリー)がある?」
「(君まで何光年?)」
「(続いていく運命)」
「(太陽と月のように)」
「旅してきた
星を越えて」

 

ここでは甘さと柔らかさが感じられる歌声に感じました。

丸くて優しくて甘い!

ポップしているような曲で、可愛らしさも感じられました。

加藤さんの加工がかかった歌声が大好きなので後半のサビがめちゃくちゃ好きです!!

あと、加藤さんの歌の語尾?というのか、あの独特の歌い方も大好きで、この曲ではその歌い方が強めに出てるな〜とも思いました。とくに加工されてる部分!好き〜〜!

 

「記憶(メモリー)がある?」の「ある?」のところがめちゃくちゃ好きです!!

 

 

JUMP AROUND

「Let’s jump, jump around
騒ぎまくれ jump around
もっとワイルドにいこうぜ
everybody
Get up, up & down
壊れるまで up & down
踊ろう sexy lady
今夜は離さない」

 

来ました!!来ました!!加藤さんのメラメラと燃えるアツい歌声が!!!

セクシー!!そしてワイルド!!!そしてサビ!!

こんなに嬉しいことはない〜〜!!!

 

ここに来て爽やかさ甘さは消してワイルド極振りな歌声。

声質が存分に活かされた最高の曲です増田さんありがとう。

ビジュアルもそうですが、加藤さんは「繊細さ」「甘さ」と「ワイルド」「漢らしさ」が同居しているのがすごいな〜と思います。

とにかく「今夜は離さない」の「離さ」のところがめちゃくちゃめちゃくちゃ好きです!!

 

 

AVALON

「Time to go 「せえの」で踏み出すけど
You are on your own
未来と過去 つなぎに旅立とう」
「Time to fly 行方は 君が決めれば
Angels come along
未来と過去 行ったり来たりしよう」

 

ケロケロ加工と加藤さんの歌声の相性はバツグンですね!

加工のせいなのか分かりませんが、息量が多く柔らかさが増している印象です。ささやき声のような。

甘さは少ないですが、柔らかさや繊細さがすごい。

 

歌詞は抽象的で少し難解ですね。英語も弱いのでなかなか難しい、、

加藤さんの歌う部分は、「君」に寄り添いつつも「君の好きにすればいい」と言っているように読み取りました。やはり背中を押すような感じなんでしょうか。

 

「行ったり来たりしよう」の「よう」の歌い方がとても好きです。

口に入れた瞬間に溶けてなくなる砂糖のような、それでいて香りはふわりと残っているような、そういう歌声のイメージでした。

 

 

IT’S YOU

「掴んだ瞬間に 指をすり抜ける
恋に破れるたび 思い出す」
「乗り越えなきゃならない
君と向き合うまでに
二人のためにBaby」

 

歌い出し!!(で、いいのかな?)

そしてサビはファルセット!!

サビも書き出そうか迷ったんですが、ユニゾンなのでやめました。

でも私の耳は加藤さんの歌声ばかり拾ってしまう!!

加工されてる声もめちゃくちゃ好きですし、ファルセットもめちゃくちゃ好きなので 好き&好きでもうすごい 最高。

 

同じm-floさんの曲で、加工された声なのにAVALONとは全く違う!甘さがすごく多い曲でした。

ファルセットってこともあるとは思いますが、ファルセットではない部分も切ないながらも甘い歌声。

 

「二人のためにBaby」の「Baby」の部分に少し驚きました。

他の曲でも思いましたが、「こんなに小技効かせられるんだ!?」って驚いたんです(何様って感じですみません、、)。

歌い方の引き出しが増えたというか、音域や声量や声色だけではなく技術も確実に積み上げられていて、こんな素人が聞いても分かるくらい上手くなってるんだなと。

ほんと、すごいな〜 加藤さんすごい

 

 

異星人とのコンタクトについて-INTER-

「ファーストコンタクト。
それは異星文明との初めての出会い。
この最初の接触は、その後の未来に影響する、とても重要なことです。」

 

ドッキング-INTER-の部分を聞いて、もしかして……と思ったら!

無機質な雰囲気でカッチリと喋っている印象でした。

 

小山さんの「冴えたやりかたは、ひとつしかありません」の部分で、SF小説の「たったひとつの冴えたやりかた」を連想しました。

偶然かもしれませんが、気づいていないだけでそういった名作SFのオマージュや要素が-INTER-に実はたくさん入っているのかな〜と思いました。

 

そして、ドッキング-INTER-後にm-floさんとのコラボ曲があったり(NEWSとm-floのドッキング?)、異星人とのコンタクトについて-INTER-後に異星人のように理解できない異性との曲があったり、繋がってる感が楽しいです。

 

 

UFO

「愛を求め 抱き合って
もっと オレが 欲しいんだろ」
「そんな 簡単に あげないよ」
「恋なんて脆く
星屑のように 遠ざかる」

 

またも燃える歌声でワイルド感があります!

「もっと オレが 欲しいんだろ」の部分では特にガルルと吠えているような、噛みつくような、そういう野性味のあるイメージを持ちました。

と思ったら落ちサビの切なさ……!

加藤さんの多面的な歌声が一度に楽しめる美味しい曲だなと思いました!あとテゴシゲ!!

 

UFOのタイトル通りなんだか不思議なメロディでめちゃくちゃ楽しいです。

今回のアルバムで一番好きかもしれない。

「そんな 簡単に あげないよ」のところとか特に面白くて好きです。

 

 

EROTICA

「太陽も色褪せるHot chick
妄想掻き立てるようなWalking
砂まじりの風が運んだ香り
君のFragrance 気絶寸前
Hey, baby be my everything 」
「目と目合わせ
もたれかかった君は
沈みかけた太陽を 飲み干した
(Ah)」

 

歌い出し!!!!!やったーー!!

 

男らしくセクシーな歌声の印象です。

UFOのようなギラギラとした野性味というより、気怠さが感じられるセクシーさ。

どこか寂しげというか、満たされていない男がイメージされました。

それなのに必死に求めず、余裕さがある、でも欲しい……なんかそういうセクシー。

 

そしてファルセットも最高でした。

ここでのファルセットもとてもセクシー!曲調もあるのでしょうか。

特に「(Ah)」の部分のファルセットは女性的なセクシーさを感じてしまいます。

男性的セクシーと女性的セクシーを一曲で楽しめて一度で二度美味しい!

 

 

BLACKHOLE

「後ろから鷲掴むBody
敏感に奏でるメロディー」
「(No lie)」
「果てしなく続いて行く
壊れそうなくらいのRhythm」
「相性ならば Black & Gold
もう戻れやしない
惹かれ合った衝動…1 2 3」

 

UFOに続いてまたも不思議な感じの曲だな〜と思いました。抱き曲ですね!

でも抱き曲の割には加藤さんの歌声は透き通っているというか、燃えるようなワイルドさはあまり感じられず。どちらかというと切なさの方が印象に強いかもしれません。

やはりここでも気怠いセクシーさのように思えました。

 

あと「(No lie)」は加藤さんなのかちょっと自信がないのですが、やっぱり何回聞いても加藤さんにしか聞こえない!!

そこ以外の増田さんラップの合いの手(?)は全て手越さんに聞こえるので、なぜそこだけ加藤さんなのだろう…と不思議です。

聞き分けが下手なだけで小山さんもやってる部分とかあるのでしょうか。ちょっと分かりませんでした!

ここでは「(No lie)」だけが加藤さんだと仮定するとして。特にそこを強調したかったのかなとか思いました。

低くてザラついた加藤さんの声は真剣味を帯びていて「軽く言っているけど本心では嘘ではない」ということなのかな、と。

ワンナイトのつもりが本気になってしまったという感じなのかな。

 

そこまでワイルドさが感じられない分、「(No lie)」や「…1 2 3」の低い部分のエロさがハンパないです。

 

 

星に願いを

「時はもう戻らない
浮かぶ夢は幻
二人横に並んだ
夏の影はまやかし」
「二人の花火が
消え去ってしまうこと
わかっていたけれど」

 

BLACKHOLEを抜けたら果てしなく続く草原が現れた、そんなイメージが浮かびました。

とても爽やかで、加藤さんの歌声も切なさと透明度がめちゃくちゃ高い。

Distanceや君がいた夏を連想させる、そういった透明で真っ直ぐで切ない印象です。

きっと、懐かしい夏の記憶の歌声なんでしょうね。

 

歌詞のワードから2016年の夏を思い出しました。時かけ……。

「恋」「横顔」「また出逢えるように」とあるように、やはり少しは意識してあるのでしょうか。それとも偶然か。

失恋の曲にしては「もう出逢えない」感がすごいので邪推してしまいます。

 

INTERが入らなかったことが意外だな〜と思いました。

あまりにもBLACKHOLE との違いがすごいので。

異星人とのコンタクト、交友、そしてここでは「別れ」なんでしょうか。

 

 

イノセンス

「沈む夕陽に
さよならが聞こえて」
「道に咲いた花を見つめ
心をよぎる
変わらぬもの 変わったもの
守るべきもの」

 

こういう曲のジャンルは何て言うんでしょうか……今までのNEWSではあまりなかったような気がします。新鮮!

Aメロとか浜田省吾が歌ってても違和感ないなって思いました。きっとそういうジャンルなんだろう(違う気もする)

 

歌詞は前向きな応援ソングという印象ですが、加藤さんの歌声は歌詞のイメージよりも力強く少し荒っぽく感じました。

曲調のロック感(なのか?)に合わせているようにも思えます。

あの歌い終わりの癖もよく出てて好きです。

 

「さよならが聞こえて」の「聞こえて」のところが特に好きだな〜と思いました!

 

 

HAPPY ENDING

「何をやってんだって
どうにかしなきゃって
不甲斐ない自分を許せるような
言葉探してまた遠ざかってるよね」
「Oh Happy Ending is waiting
Oh Happy Ending is waiting
仕舞い込んだ想いを声にして」

 

カーテンコールのときに流れているような、正に「HAPPY ENDING」な曲。

 

ここでの加藤さんの歌声は、優しく穏やかながらも力強い歌声だなと思いました。

微笑みながら背中をポンと押してくれているような。

 

キーも関係していると思いますが、LPSよりも肩の力が抜けている印象です。

「遠ざかってるよね」と、こちらを受け止めてくれているような歌詞からも、優しい先輩が励ましてくれているようにも感じられました。

URやフルスイングとは違って、適度な距離感と穏やかさ、優しさを感じる応援ソングだな、と。

引っ張ってくれるというよりも、隣で寄り添ってくれている。

 

「許さない」という歌詞に少し驚いたのですが、「許さない」と言い合える間柄なのかなと思って、余計に「親しい先輩」的な、距離の近さを感じました。

NEWSはいつでも隣にいてくれるんだなあ。

 

 

氷温

 

いや〜〜ほんと、ソロ曲の歌声に関しては好きすぎて泣けてくるくらいで、言葉にするのは難しいんですけども。

良すぎて震えました。あ〜〜 かっこいい……ってしみじみ思って泣けてくるんです。

 

そしてここでも「歌が上手いなあ」とまた改めて感じさせられるというか。

加藤さんの歌い方って、ビブラートをかけないタイプだなと思っていたので、今回のアルバムの要所要所に入ってきてて「!!」となりました。

あの私の大好きな加藤さんの歌い方の癖的に、歌い終わりにビブラートが入ることはほとんど無かったように思えます。

今回のこの「氷温」でも、ビブラートを入れずに、いつもの歌い方のところも多いです。

 

その中での「へばりついて落ちないままで」の「ままで」!!!

サビが終わって少し落ち着いた、雰囲気の変わる部分なので特に効いているというか、聞いた瞬間「うわ!」と驚きました。良すぎて。

そして「ままで」の歌声は低くて太いので、より男性らしさつまりエロスを感じる気がします。

 

と、思ったら「月明かりで抱きしめて」の最後のファルセット!!

このギャップ…… 一度で二度美味しい……

本当に、加藤さんにとって、ファルセットはとてつもない武器だなと。今回のアルバムでは特に、いろいろなところで撃ち抜かれました。

 

歌詞に意識して聴くと、加藤さんの書く小説のようだなと思いました。

空気感というか、言い回しというか。

曲の最後に「氷温。」とセリフ?が入っているのは、映画の最後にタイトルが出る演出のイメージが浮かびました。

でも内容は劇場的ではないような気もします。だからこそ加藤さんの書く小説っぽいと思ったのかもしれません。

私の個人的な印象なのですが、加藤さんの書く恋愛小説はどこかドライな文体な気がします。それを感じました。

 

星の王子様とあやめは「愛」について歌っていたので「恋愛」について歌っているのは久しぶりだなあとも思いました。

オシャレで気怠げでセクシー。

ライブではどういう演出になるのか、全く想像がつきません。でも今回はコンテンポラリーダンスではなさそう。

でも動きながら歌っているところもイメージできなくて、どうなるのかがめちゃくちゃ楽しみです!

椅子を使った演出かな〜とか勝手に考えたりはしてます。

 

 

 

前回書いたNEVERLANDのレビューでは「NEVERLANDの加藤さんの歌声にはいろいろな表情が見えた」と私は書いていました。

今回のEPCOTIAでもそれは強く感じて。

その表情の幅が広がったというか、似たような雰囲気の曲でも全く違う顔が見えました。

毎年毎年、こんな素人耳が聞いても分かるくらいの変化があるって、めちゃくちゃすごいことだなとまた改めて感じて、ただただもう尊敬です。すごくかっこいい。

こういう風に言うと上から目線みたいになってしまって本当にアレなんですけど、技術力も格段にアップしているようにも感じました。技がすごい。

ライブではどんな歌声が聴けるのか、今からとても楽しみです。

もちろん、演出や映像や照明、そして表情やダンスも。

 

また、今回も加藤さんの歌声がもっともっと好きになったアルバム「EPCOTIA」でした。

 

 

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